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野良猫問題を自分で成功させる手順!被害を防ぐために知るべき特徴と習性

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私も大好きで、動画などでも癒しを与える存在である猫ですが、一部の被害を受けている人にとっては大変迷惑な存在となっています。

もともとペットとして飼われていた猫が、捨てられたり、逃げ出した後に繁殖してしまった猫が、野良猫と呼ばれます。

野良猫は飼い猫との区別が難しいため、保健所を含む公的機関による猫の駆除や捕獲は難しいという事も個体数増加に拍車をかけています。

ただ、動物愛護法で守られている動物であるため、無闇に駆除することもできず、身近に寄せ付けないことが一番の対策となります。

早速どのような問題が発生しているのかみていきましょう。

野良猫問題

「夜の鳴き声がうるさくて眠れない」

「ふん尿が臭い」

「車などで爪とぎをする」

「花壇を荒らす」

「物置の中で子猫を産んだ」

などの報告がされています。

猫は発情期になると、夜から明け方にかけて、赤ちゃんのような鳴き声を発します。

また、雄は縄張りや繁殖相手をめぐり、唸り声をあげて喧嘩もするため、かなりの騒音になります。

次の日の仕事のパフォーマンスに影響するため、かなりストレスになります。

猫は縄張り意識が強く、気に入った同じ場所で排泄を行います。一度トイレ認定されると、キツイ臭いの糞尿を毎日されてしまい、かなり改善に手間がかかります。

車などでも爪研ぎするため、車好きの方には悩みの種でしょう。

そのほかには家庭菜園を荒らされたり、自宅で子猫が大量発生するなどの問題も報告されています。

野良猫はなぜ増えるのか

野良猫が増える理由には、以下のものがあります。

飼い主の飼育放棄

飼い猫が未去勢・未避妊のまま猫を外に出し、そのまま捨てたり、逃げ出したりすることで野良猫が増加します。

繁殖力の高さ

野良猫同士が繁殖し、1度に3〜5匹の子猫を産むため、野良猫がどんどん増えていきます。

屋外でのエサやり

無責任なエサやりによって、安全で安定した生活を送れ、寿命も長く繁殖も活発にできるようになります。

野良猫の生態

行動様式

生後半年ほどで繁殖が可能となり、1度に3~5頭出産しますので、避妊去勢が済んでいない野良猫により大繁殖が加速されます。

1頭の妊娠猫が子孫を残し、その子孫同士で繁殖すると,3年後には2000頭以上に増えると言われてます。

1度おしっこやうんちをした場所を覚え、トイレも決めて通います。
さらに、自分の場所だと何度もマーキングをして縄張りを主張します。

縄張り認定されると徹底抗戦の態勢を取るため、追い出しがかなり難しくなります。

駆除対策

猫は比較的環境変化が苦手な動物なので、完全に巣作りしていなければ対策することが可能です。

忌避剤や木酢液、竹酢液などを使用したり、猫の嫌がる植物を植えたりすることが効果的です。

まずは猫の通り道になっている場所に水を撒いておくことから始めると良いでしょう。ペットボトルに水を入れて置いておくだけで多少警戒してくれます。

もちろん穴を補修したり、障害物を設置することも効果的なので余裕がある時に実施しましょう。

もし対策が難しい場合は業者に依頼しましょう。

駆除後の対策

  • ごみの処理を確実にして、荒らされないようにする
  • 猫が入れないように網やネットなどで進入路を防ぐ
  • 猫は水を嫌うので、通り道、ふんをする場所に水をまく
  • 市販の猫専用忌避剤、酢、木酢液などを散布する
  • 市販されている超音波発生装置などの猫よけグッズを使用して猫の侵入を防ぐ

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