狩猟免許保持者・有害鳥獣駆除員として活動しており、現場経験をもとに防衛ツールを開発しています。
平日は本業や商品開発に専念し、土日に駆除歴40年以上のベテランのお手伝いをしています。
昨今猟師も高齢化しており、実行部隊のほとんどが70代です。
対応策として、行政と対話しながら、ICT罠の導入について検討したり、展望台に超音波機・忌避剤の設置を行なったりしております。
直近では市街地での攻撃カラス駆除ネットワークの形成も行なっております。
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