ZEPETOアプリ本体のタスク分解を開始しました。
コードはわからないので、コードにする機能を言語化して、それに対する作業量を予測します。
一旦タスクを洗い出し、それらのタスクを企画するのにどれくらいの時間がかかるかで企画の時間を推測し追加、あとはデバック・検証の時間も各機能ごとに追加していきます。
並行して進められる業務と積み上げ式で進めなければならない業務の分類も行い、最低限必要な時間も作成するPERT(Program Evaluation and Review Technique)図から読み取れるようにしていきます。