こんにちは、こちらをみられている方は
帰社後にも、仕事をする戦闘狂の人々かと思います。
日々お疲れ様です。
お酒を飲みながら仕事をし、
翌日はスッキリ目覚めて最高の脳内・腸内パフォーマンスを出す。
そんなお酒を望まれているかと思います。
私の検証結果を参考にし、ご自身でも厳選を進めていっていただければ幸いです。
なぜお酒を飲むのか
私はお酒を飲むと翌日の脳の回転や腸内環境に影響を及ぼし、
美味しいとはいえ、できるだけ控えたいと考える方です。
ただ、仕事後になると、モチベーションが上がらず、
気分をリフレッシュさせるためにお酒の力を借りて
再度仕事に取り組みます。
※これはご飯とのマリアージュを楽しむためのお酒の話ではないのでご注意を
自分に合うお酒の定義
私の場合、自分に合うお酒は下記で定義します。
・翌日5時の目覚めがスッキリしていること
・翌日朝の気分が重たくないこと
・翌日仕事しているときに脳の回転の遅さを感じないこと
・翌日腸内環境が整っており、トイレでの臭いが気にならないこと
・お酒パワーを飲みながら感じられること
・度数を随時調整できること
・ゴミ出しの手間をかけないこと
現在私の最適解となる仕事酒は、今の所、そば焼酎「雲海」
私の仕事酒の定義はいささか厳しいため、
全ての条件を満たしたものは「雲海」のみでした。
人のバイオリズムや特性にもよるため、
人によって最適解は異なります。
一時期ウイスキーに目覚めそうになったのですが、
翌日のトイレ時の臭いで断念しました。
会社のトイレに入っている際、窓を開けられた時は
流石にショックでした。
お酒遍歴
大学生時代は日本酒やワインが好きで、
会社員時代は主にビールと酎ハイを飲んでました。
それから5年程度禁酒を行った後に、
独立して仕事酒をするようになりました。
Try1:白ワイン
がぶ飲みしてもお酒パワーが感じられないこと、
ビンの処理が面倒なため却下。
Try2:ストロングチューハイおよびビール
単独で飲むと二口目で飽きてしまうため却下。
Try3:梅酒
歯茎に染みるので却下。
Try4:ウイスキー
お酒パワーも感じられ、
ビンではあるが美味しさで目を瞑ろうとしたが、
トイレ事情のため却下。
Try5:焼酎
麦は翌日の目覚めがイマイチ。
芋は味が合っていない。
そば雲海がヒット。
黒糖のカロリーゼロはパワーを感じられないのに、翌日の眠気がすごく却下。
米は再履修中。
ウォッカ・ジンのダイレクトは好きではなく、
日本酒は甘味が口に残るためチェイサーが必要になるため避けています。
今後も検証は続けていきます。
まとめ
皆さんも、自分の最適解となる仕事酒を是非厳選されてみてください。
毎日の検証が充実しますよ。
特に週末の実験を観測するため、土日早起きすることになります。
仕事しましょうlol