//tips
//基本情報理解
ITILのサービスポートフォリオとは、ITサービスプロバイダが管理している全てのITサービスの情報を登録したもので、ITサービスのライフサイクルにおいて管理される。
サービスポートフォリオの中身は下記となる。
サービスパイプライン:検討中か開発中で、顧客や利用者に提供していないサービスの情報
↓
サービスカタログ:稼働中サービス
↓
廃止済みサービス:将来再提供される可能性もあるので残される
差分バックアップは、前回のバックアップから変更があったデータのみをバックアップする。障害時はフルバックアップで復元した後、差分バックアップを使って更新するので時間がかかる。
可用性availabilityとは、支障なくいつでもサービスを受けられることを指す。具体的には多重化して、一部に障害が発生しても、もう一方を使って使用可能な状態にする。
//pitch
Facebookが起業家で投資家であるピーターティールから50万ドルを調達した時の資料を見ていて、Ivy-leagueへのFacebook導入の拡大状況などが時系列に示されており、成長状況が見て取れると同時に、今後の導入先の企業数の提示。そして学生数と可処分所得を数字で表し、そこに対しての広告を行うことで収入を上げるモデルを示した。
実際に実験して成長しているのを見せるのはインパクトがある。
AirbnbピッチのCraigslistでの一時的な部屋貸し案件数の数値表示と同様にインパクトがある。
//unity/shopify
アクセストークンを固定値で書いて試す。
$fixedtoken='shpca_165d61190612f2b5e…’;
$sql='SELECT install_date FROM shops WHERE access_token=$fixedtoken';
これもエラーなので簡単なid=2で値が取得できるのか確認する。これもダメなのでCall to a member function prepare() on null.$sqlのところが何かおかしい。
SELECTを使うから問題になるのかもしれないと思い、実際の操作UPDATEに変えてデータベースの内容を確認する。
$sql='UPDATE shops SET install_date=NOW() WHERE id=6';
これでも$stmt=$dbh->prepare($sql);がうまくいかないのでシンプルにテーブルの項目を全部取って書き出してみる。
$sql='SELECT install_date FROM shops WHERE 1';
$stmt=$dbh->prepare($sql);
$stmt->execute();
$dbh=null;
while(true)
{
$rec=$stmt->fetch(PDO::FETCH_ASSOC);
if($rec==false)
{
break;
}
print $rec['install_date'];
print'<br/>';
}
これでもダメだったのでそもそもの接続ができていないようなので問題点を探したら下記を完全に忘れていたので挿入。sql文に気を取られ過ぎていた。
$dsn='mysql:dbname=shops;host=localhost;cahrset=utf8';
$user='root';
$password='';
$dbh=new PDO($dsn,$user,$password);
$dbh->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
これにて画面にきちんと時刻を表示することができた。