//tips
//基本情報理解
RACIチャートとは、組織やプロジェクトにおける個人やチームの役割と分担範囲を明確にするために使用される図で
R:responsible 実行責任者
A:accountable 説明責任者。個々のタスクの説明責任
C:consulted 協議先。実行責任者から相談や意見を求められる人
I:informed 報告先
という役割分担を持つ。
//pitch読み込み
Open SeaでNFTを作ってみるなどして、NFTの盛り上がりの一端に触れたが、バリューの部分でモヤモヤしており、チューリップの球根なのか、ビジネスとして構築されているのかよくわからないので、優良pitchを読んでビジネスの立ち上がりタイミングの整理を行う。
下記参考にし、Airbnbをみてみた。
https://tumada.medium.com/3-min-pitch-airbnb-203021531522
Pitchの大枠。
タイトル:
「製品アイデア名」と「一言で自分たちの製品アイデアの概要」つまり「自分たちが何をやるのか」
課題:
どんな製品も、何らかの課題を解決するために存在。どんな顧客のどんな課題に取り組むか。
良い課題を提示できるかどうかが重要。
解決策:
課題をどのように解決するか
市場規模:
数百億円以上の市場規模である、と言える規模が望ましい。
もし未だない市場のような場合、市場予測や代替品市場の規模。
最初の顧客は誰で、どういう順序で大きな市場を狙っていくのかまで言及。
トラクション:
顧客からの引き合いのこと。ここではアクティブユーザー数や売上、成長率などを記載。
アイデア段階でそうしたデータがない場合、少数でも良いので一度アイデアを小さく実践してみて顧客からの声を入手。また初期は総ユーザー数よりも継続率や成長率が高いことが重要。
ユニークな洞察:
審査員や投資家の気づいていない、自分だけが知っている重要な真実
ビジネスモデル:
どうやってお金を稼ぐか。
広告、販売、手数料、コンテンツ課金、ライセンス、レベニューシェア等々。
多くの場合、ビジネスモデルは後から検証をかけるものとし、シンプルなビジネスモデルを心がける。
チーム:
Why You 。なぜ自分たちならこのアイデアを実現できて、他の競合に勝てるのか。
Closing Remarks :
ピッチをするのは主に聞き手に「行動してもらう」。
Airbnb は次の段階(80,000 トランザクション) に到達するために、12 ヶ月分の投資が欲しいという融資を依頼。
//shopify/unity
現状毎度アクセスするたびに新規のidが発行されているのでアクセストークンの確認動作を追加し、既存のものがある場合は、そちらを更新させるようにする。
DB項目の検索は下記で行うことにした。
$sql='SELECT install_date FROM shops WHERE access_token=?';
$stmt=$dbh->prepare($sql);
$data[]=$access_token;
$stmt->execute($data);
$rec=$stmt->fetch(PDO::FETCH_ASSOC);
$demo_time=$rec['install_date'];
$dbh=null;
print $demo_time;
挿入の手続きの前にこれらを入れて、
if(isset($demo_time)==false)
{
echo print_r("初回ログイン");
}
にて初回ログインのメッセージを表示させようとしたが、access_token=の部分に実際のトークンの値を入れたところ、
Notice: Undefined variable: dbh in /Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/unitytest/generate_token.php on line 50
Fatal error: Uncaught Error: Call to a member function prepare() on null in /Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/unitytest/generate_token.php:50 Stack trace: #0 {main} thrown in /Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/unitytest/generate_token.php on line 50
このようなエラーが発生。どうするか。?部分をurlから受け取るようにしなければならないのか。考える。