//tips
#CONNECTV : コネクTV【仮想通貨 ブロックチェーン総合番組】
こちら面白かった。
https://www.youtube.com/channel/UCZVFLvB-gv515l5QOUBtbsw
coinbase上陸。
ジェネレーティブNFTの違いがわからなかったので勉強になった。
https://note.com/miin_nft/n/n8bffd3ba3490
//基本情報理解
ICカードの耐タンパ(tamper)性とは、不正な変更に加えて、解析が困難無特性という意味。ICカードは内蔵チップに数kバイトのデータを読み書きすることができ、簡単に読み出せる情報と秘匿情報が別々の領域に保存されており偽造は極めて困難になっているよう。
アジャイル開発手法のスクラムは、スクラムチームを基本単位として、そのチームの最小構成は、マスタ一人、プロダクトオーナ一人、複数の開発者となる。
スプリントと呼ばれる一ヶ月以内の短期間で進捗管理を行いながらプロダクトゴールを目指す。
その中でプロダクトオーナは、プロダクトゴールを策定、プロダクトバックログを管理、また、利用者やスポンサーなどのステークホルダーとの窓口になる。
スクラムマスタは実際のスクラムチームの運営を行う。プロダクトオーナと開発者の双方を支援し、コーチングする。
開発者はスプリント単位のバックログを作成し、それぞれのバックログが完成の定義を満たすように製品を作り込む。
//shopify/unity
再度index.phpよりprint_r($shopify);を確認。
Array (
[hmac] => 759d269239f06aec35f98300c2a2ae13c98385be7ff348e94384b267560b16d9
[shop] => unitytestapp.myshopify.com
[timestamp] => 1633235282 ) 1
header("Location:install.php?shop= " . $shopify['shop’]);で遷移エラーが出ているのかもしれないので、header("Location:install.php?shop=unitytestapp.myshopify.com" );と入力して試した。
こうすると無事にecho $access_token;の内容が表示された。
header("Location:install.php?shop=" .$shopify['shop’]);の間に挟まれていた空白スペースが悪さをしていたようだったので、そちらを修正。
これにより問題は解決された。
先にDBアクセスコードを追加したgenerate_token.php部分も一緒に実行し、phpadminから確認する。
Fatal error: Uncaught PDOException: SQLSTATE[22001]: String data, right truncated: 1406 Data too long for column 'access_token' at row 1 in /Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/unitytest/generate_token.php:63 Stack trace: #0 /Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/unitytest/generate_token.php(63): PDOStatement->execute(Array) #1 {main} thrown in /Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/unitytest/generate_token.php on line 63
Phpadminのaccess_token部分のデータ型がvarchar(30)になっており、トークン自体が入り切らない可能性があるのでvarchar(255)に変更。
これで無事にショップ管理者でアプリにアクセスした人のアクセストークンを取得できた。
Partners側だけでなく、ショップ側のアプリ管理画面でも同様に問題なくアプリ操作が実行できた。
ここからは、
・このアクセストークンによって内容を保存させることと
・ショップへの純粋な訪問者にも同内容を適用できるようにする
必要がある。