//tips
AxieトークンAXSの無料配布対象が2020年10月登録者からだった。残念。無料配布分を換金すると100万円分相当とのこと。
//基本情報理解
リスクベース認証とは、ユーザ認証を行う際、通常と異なる利用条件でアクセスした場合に、追加の本人認証をすることによって不正アクセスに対する安全性を高める。
サイバーセキュリティ経営ガイドラインとは、ITに関する製品やシステム、サービスなどを供給する企業及び経営戦略上ITの利活用が不可欠である企業経営者を対象として、サイバー攻撃から企業を守る観点で原則と重要項目を経済産業省とIPA(独立行政法人情報処理推進機構)がまとめたもの。
JPCEREコーディネーションセンターは国内のコンピュータセキュリティインシデントに関する報告の受付、対応の支援、発生状況の把握、手口の分析、再発防止策の検討や助言を行なっている。
//NFT作成
OpenseaにCreate your collectionで自分のNFTを管理するフォルダを作成。
自分で撮影したオリジナル写真を加工してOpenseaに追加してみた。
Royaltiesで今後の売買の際に自分に還元される%を1%に設定。これは10%まで増やせるよう。
Collect a fee when a user re-sells an item you originally created. This is deducted from the final sale price and paid monthly to a payout address of your choosing.
Percentage fee1%
Toriiの方を0.001wei(3$程度)からのオークションで出してみようとしたら
Service Fee 2.5%
Creator Royalty 1.0%
が商品価格に追加で乗るとのこと、ただ出品する際に、metamaskからイーサリアムメインネットへのガス代として100$こちらが支払う必要があるので、少なくともそのガス代を吸収できるような価格設定の商品でないとこちらの損になる。
イーサリアムメインネットから要求されたのは$82.77(0.025357ETH)以上。
ガス代とは、イーサリアムのネットワークである、イーサリアムチェーン利用時に発生する手数料で、全世界で運営されているイーサリアムチェーンを利用するための手数料的な位置づけ。
ガス代は、イーサリアムチェーンの需要によって価格が変動し、Gweiと呼ばれるGAS代の単位で管理。Gwei(GASの単位)×ガスリミット(GASの上限)で算出され、イーサリアムのネットワーク上の取引量が増えれば増えるほど、Gweiが大きくなり、GAS代が上昇する。
OpenSeaでは、以下のタイミングでガス(GAS)代が発生。
・NFTを出品する
・NFTを購入する
・OpenSeaで購入したNFTを、外部のデジタルウォレットなどに移動(出庫)させる
ただ、PolygonというGAS代の高騰問題を解消するために開発された、イーサリアムチェーンのレイヤー2ソリューションの開発フレームワークがあり、そちらの使用もopenseaでできる。
一旦新たにNaki Gem Polygon V3フォルダを作成し、Polygon経由で出品。一切ガス代がかからず出品できた。神やわ。
https://opensea.io/assets/matic/0x2953399124f0cbb46d2cbacd8a89cf0599974963/73393037433905095975426319438514149561479844818301816709836106572747212062721
NFTをPolygon経由で購入する際にはPolygonネットワークに資金を移す必要があるので、メタマスク上で別途手続きが生じるのは覚えておく。
下記参照:
//shopify/unity
shopifyPartnerのアプリページからストアページにアプリをインストールする部分から確認してみる。
index.phpを下記にし、
<?php
echo '<p>Hello World</p>';
header("Location:install.php?shop= " . $shopify['shop']);
exit();
install.phpを下記にしたところ、「このサイトにアクセスできませんadmin にタイプミスがないか確認してください」との表示が出た。
<?php
// Set variables for our request
$shop = $_GET['shop'];
$api_key = "1cec4934ef5ad8824bad30178932dab9";
$scopes = "read_orders,write_products";
$redirect_uri = "http://localhost/unitytest/generate_token.php";
// Build install/approval URL to redirect to
$install_url = "https://" . $shop . "/admin/oauth/authorize?client_id=" . $api_key . "&scope=" . $scopes . "&redirect_uri=" . urlencode($redirect_uri);
// Redirect
header("Location: " . $install_url);
die();
$install_url 部分になんらかのミスが発生している可能性があるのでecho print_r($shopify);で確認。
Array ( [hmac] => 1e8d3b80d721956071dfe57efb354b26152caad63a4e79354d3abaaa4a92e551 [shop] => unitytestapp.myshopify.com [timestamp] => 1633159296 ) 1
問題なし。やはり再質問する。