//tips
pixabayが使えなくなり動揺中。
//基本情報理解
2.4GHz帯の無線LANでは1~13までのチャネル番号が割り当てられ、それぞれのチャネルの帯域は20MHzで、隣のチャネルとの間隔が5MHzなので、必ず重複する周波数帯が生じる。
周波数帯が重なった場合には、通信が不安定になったり、どちらか一方のチャネルが優先して帯域を使用してしまうといった弊害が発生する。
なので余裕がある場合にはチャネル帯域を一定間隔開けて設定する。
クリックジャッキングとは、ユーザを騙して、ユーザが認識しているものとは異なるものをクリックさせることで情報漏洩させたり、他人のコンピュータを操作させたりする攻撃手法。
ユーザに見えているページの上に本来の目的に誘導するページを透明化してiframeで重ねて表示し、クリック先を別のものにしてしまうことができる。
これはX-Frame-Optionsを指定して、フレームを使ってコンテンツを表示しないように設定することで対策できる。
攻撃者がサイバー攻撃を仕掛ける前に行う事前調査をフットプリンティングといい、対象となるシステムやネットワークに関する構成や脆弱性の調査、ソーシャルエンジニアリング的な情報収集も含まれる。
//NFT作成
Shopifyの問題については問い合わせているので、その間にNFTを作ってみようかと思う。
iPhoneで過去に撮影したオリジナルの写真をnft化するのが一番簡単そうなので、そちらの方法を模索する。
NFTの発行・管理・販売ができるNFTマーケットプレイスはOpenSeaを利用することにする。
OpenSeaではNFTを無料で発行でき、販売する際までそれがかからないのが特徴で、さらに、手数料を支払う前に発行したNFTを修正することができるなど初心者に優しい設計の模様。
OpenSeaでNFTを発行・販売するには、まずウォレットが必要なのでMetaMaskと繋げることにする。
NFT化できるものとして
画像:JPG・PNG・GIF・SVG
動画:MP4・WEBM
音声:MP3・WAV・OGG
3Dデータ:GLB・GLTF100MB以下)
が対応可能とのこと。
参考:
https://kai-you.net/article/80087
まずは下記を見て設定を行なっていく。
//shopify/unity
返信が返ってきていたので内容確認。
かなり丁寧に回答いただけた印象。
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現在問題が発生しているストアはお問い合わせ時にログイン頂いている開発ストアunitytestapp.myshopify.comでお間違えないでしょうか。
まず、
「ストアの移管が無効です。このストアをマーチャントに譲渡したりプランの変更をしたりすることはできません。」
の表示ですが、こちらは該当のストアが開発ストアの中でもクライアントへの移管を前提としないタイプのストアであるために表示されているアラートになります。
本アラートが最近表示されるようになったとのことであれば、こちらはマイナーアップデートによる仕様変更による表示であることが想定されます。ストア側でのお手続きが原因ではないためご安心頂ければと存じます。
なお、アプリがストアで表示されない問題ですが、Shopifyのアプリは必ず外部公開されたサーバー上のURLでないとインストール出来ないため、こちらの仕様が原因ではないかと考えております。
Shopifyサポートでは技術的な知識を持ち合わせていないためご案内齟齬があれば大変恐縮なのですが、http://localhostはご自身のPCなどを表すURLであるという認識でおります。
→これは以前アプリインストールができ、実験していたのでxamppを利用したhttp://localhostができないということはないはず。
アプリの開発について、より詳細についてご確認なさりたい場合にはShopifyコミュニティの活用をご検討ください。
Shopifyコミュニティでは、Shopifyの開発担当及びストア構築経験が豊富なエキスパートの皆様などからのオープンな質問やコミュニケーションが可能です。
Shopifyコミュニティ
日本語:https://community.shopify.com/c/Shopify-Community-Japan/ct-p/jp
英語:https://community.shopify.com/c/Shopify-Community/ct-p/en
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Shopifyコミュニティの方にも投稿していくか。