//tips
//基本情報理解
W3Cで仕様が定義され、図形オブジェクトをXML形式で記述し、webでの図形描画にも使える画像フォーマットはSVGという。
RDBMSのパフォーマンスを向上させるためには、指定されたデータを最も効率よく取り出せる経路を導く必要があり、その経路をアクセスパスというが、オプティマイザはこのアクセスパスを導くためにRDBMSが備えている機能。
優先順位ベース:ルールベースオプティマイザ
統計情報ベース:コストベースオプティマイザ
RDBMSとは、Relational DataBase Management Systemの略であり、SQLを利用してリレーショナルデータベースを管理するシステム。
RDBMSのデメリットは、データの整合性を保つ代わりに処理が遅くなることや仕様変更への柔軟性が低いことがある。
RDBMSは、不正なデータの記録を拒否するなどしてデータベースの整合性を保ったり、権限のない利用者による不正な読み出しや改竄などからデータを保護する仕組みを持つ。
また、関連する複数の処理を一体化して矛盾なく実行するトランザクション処理を行ったり、障害に備えてデータベースのバックアップを行い、破損時に過去のある時点の状態に復旧する機能を備えた製品も多いよう。
//shopify/unity
Index.phpが優先的に表示されるので、そちらの中身をgenerate_token.phpの内容に変更してみる。
こちらもつながらなかった。install.phpが読み込めていなかったのでこちらをindex.phpに記載してgenerate_token.phpを読み込ませる。
それでも「ストアの移管が無効です。このストアをマーチャントに譲渡したりプランの変更をしたりすることはできません」という表示が出てエラーになっているので、スクリプトの問題ではないのかもしれない。
調べてみたところ、Shopifyパートナー画面の開発者がテスト用にストアを作成するための機能で開発者プレビューを追加して、管理画面に公開されていない機能やアップデートをテストすることができるが、この機能を使うと新しいアカウントオーナーに移譲したり、有料プランに移行したりすることはできないとのこと。
これはあまり問題にならなさそうなので、今度はindex.phpの内容をecho '<p>Hello World</p>’;のみにした。
これでもエラーが出たので、Xamppのフォルダの中身を確認し、きちんと各phpファイルが配置されていることを確認した。
Hello.phpのファイル以外を全て一時退避させ、スクリプトの読み込みがなされるかだけを再確認しても無効だった。
新たなunitytest2ストアを作成。
新たなショップにアプリをインストールするために下記のinstall.phpを実行する必要がある。
?shop=unitytest2とすることでgetで取得できるようにしている。
http://localhost/unitytest/install.php?shop=unitytest2
<?php
// Set variables for our request
$shop = $_GET['shop'];
$api_key = "1cec4934ef5ad8824bad30178932dab9";
$scopes = "read_orders,write_orders,read_products,write_products";
$redirect_uri = "http://localhost/unitytest/generate_token.php";
// Build install/approval URL to redirect to
$install_url = "https://" . $shop . "/admin/oauth/authorize?client_id=" . $api_key . "&scope=" . $scopes . "&redirect_uri=" . urlencode($redirect_uri);
// Redirect
header("Location: " . $install_url);
die();
https://unitytest2.myshopify.com/admin/appsがURLだったのでshopにunitytest2.myshopify.comまでを入力をすると、
「このリンクを使用してこのアプリをインストールすることはできません。詳細は、アプリ開発者にお問い合わせください。」
とストアページにて表示されてしまった。
現在shopifyに問い合わせ中。仕様変更でもあったのだろうか。