//tips
嶋津様打ち合わせ
//基本情報理解
ITIL 2011 editionに記載されている「7ステップの改善プロセス」とは、改善を①特定、②定義、③収集、④処理、⑤分析、⑥提示、⑦実装するために必要な手順を定義および管理するプロセスのこと。
ITILとはITサービスの成功事例をまとめたノウハウ集。
③収集、④処理、⑤分析、⑥提示を簡単に例えると、
③収集:アンケート実施
④処理:アンケート結果のグラフ化
⑤分析:グラフからわかること
⑥提示・活用:グラフをもとにターゲットの変更
となる。
インシデント管理は、サービスに対する計画外の中断、サービスの品質の低下、あるいは顧客へのサービスにまだ影響していない事象が報告された時に、サービスの中断時間を最小限に抑えて速やかに回復することを目指すプロセス
インシデントとは、提供するITサービスの中断(事故・障害)または、ユーザーからのサービス要求を意味し、その発生や対応によりITサービスの品質を低下または阻害させる要因になる
クラウドサービスの導入検討を行う際に情報消失の予防として、サービス提供者の信頼性も考慮する。大きな障害やサービスの停止などによって預けていた情報が消失してしまう危険性もある。
プルーフリストとは入力内容を加工せずそのまま印刷したリストのことで、プルーフリストと受注伝票が照合されていることが照合印によって確認できれば適切な入力が行われていることの確認手続きとなる。
//unity/shopify
shopifySDKについての質問フォーラムをお教えいただいたので、そこへ質問を投稿。
https://community.shopify.com/c/forums/searchpage/tab/message?advanced=false&allow_punctuation=true&filter=location&location=category:en&q=unity
質問が返ってくるまで実際にshopifyappを作って待つことにする。
まずはこちらのページを参考に進めていく。
githubの下記からzipをダウンロード。
https://github.com/nyalex/shopify-generating-api-token-guide
ここのapi_keyを書き換えるところからスタート。
<?php
// Set variables for our request
$shop = $_GET['shop'];
$api_key = "1cec4934ef5ad8824bad30178932dab9";
$scopes = "read_orders,write_products";
$redirect_uri = "http://localhost/generate_token.php";
// Build install/approval URL to redirect to
$install_url = "https://" . $shop . ".myshopify.com/admin/oauth/authorize?client_id=" . $api_key . "&scope=" . $scopes . "&redirect_uri=" . urlencode($redirect_uri);
// Redirect
header("Location: " . $install_url);
die();
まずは一旦これらのサンプルコードをそのまま使用したいので、以前phpの編集の際に使っていたXAMPPを導入して再現できる状態を作っていくことにする。
generate_token.phpによりecho $access_token;でアクセストークンが表示されるところまで進める。