//tips
個人的にはこの回が面白かったので掲載。ファッションと音楽もNTFおよび仮想空間と親和性高いのがと認識できた。
個人的には音声情報より活字の方が好きだが、見過ごしがちな面白い情報の連鎖を一度に吸収できる点では良いかも。活字だと、基点から複数回の検索で深堀りしていく必要があるのでその手間は省けた。
久しぶりにvoicy見たら、ちきりんさんやMBさんもいて驚いた。耳の奪い合い競争は激化してそう。
https://voicy.jp/
就寝前、歯磨き中、風呂、揺れがひどい場合の移動中などに採用する。
//基本情報理解
ディレクトリトラバーサル攻撃とは、コンピュータシステムへの攻撃手法の一つで、ファイル名を扱うようなプログラムに対して特殊な文字列を送信することにより、通常はアクセスできないファイルやディレクトリ(フォルダ)の内容を取得する手法。
サニタイズのようにhtmlなどのコードを受け渡しの枠に組み込むというよりも、相対パス記法(../~,../../~)などを利用して、予想外のファイルを取得するもの。
OSコマンドインジェクションは、ユーザーからデータや数値の入力を受け付けるようなWebサイトなどにおいて、プログラムに与えるパラメータにOSへの命令文を紛れ込ませて不正に操作する攻撃。
主にWebアプリケーションがWebサーバのシェルを呼び出してコマンドを実行する動作が狙われる。
https://www.shadan-kun.com/blog/measure/2873/
WAFとは、「Web Application Firewall」の略でありファイアウォールの一種で、従来のファイアウォールでは防げないWebアプリケーションに対する不正な攻撃を防御するセキュリティシステム。
一般的なファイアウォールが内部ネットワークへの不正アクセスを防ぐのに対し、WAFはWebアプリケーションやWebサーバへの不正アクセスを防ぐ。
ファイアウォールではアクセス元、宛先、宛先のポート番号の組み合わせから、その通信を許可するか拒否するかを定義する。
WAFでは予め読み込まれている「シグネチャ」というアクセスのパターンをに一致するアクセスがあった場合に、通信許可と拒否の判断を行うという仕組み。
https://it-trend.jp/waf/article/162-0008
サブミッションポートとは、メールを送信するときに使う専用のポートのこと。
メールを送信するとき、パソコンから出発したメールは、ポートを通り、SMTPサーバにいき、そこから配達される。
昔は25番を使用していたが、誰でも使えるポートなため、メール送信専用の587番ドアが作られ、認証した人しか通れないようにしてある。SMTP-AUTHを用いて認証しており、スパムメール対策として有効。
情報セキュリティは機密性confidentiality、完全性integrity、可用性availabilityを維持することを目的としている。
//unityのray設計
昨日のオブジェクトからrayの照射を外した際に元の色に戻らない問題を考える。
Debug.Log(firstcolor);
を所々に埋め込み確認。
一回めの照射オブジェクトのみRGBA(0.000, 0.000, 0.000, 0.000)とオブジェクトの色をとれていない。
下記部分が要因のためflagの初期値をtrueに設定して始めるようにする。
if (flag)
{
firstcolor = hit.collider.gameObject.GetComponent<Renderer>().material.color;
flag = false;
}
これにより問題は解決された。
しかし、オブジェクト同士が接している場合にはfirstcolorへの適用のバッティングが起こり、最初に照射したオブジェクトの色がマゼンダ固定になってしまう。
これはupdate関数で常にRayTry()を実行させているためで、flagで条件分岐させようかとも考えたが、raytryの中にあるelseでのfinish処理もできなくなってしまうので却下。
ForcusObj.GetComponent<Renderer>().material.color = firstcolor;の部分で照射が外れたオブジェクトの色を確定させてから次のForcusObjを取得させたい。
Physics.Raycast(ray, out hit, 10.0f)で接触しているオブジェクトの判断をさせる必要がありそう。
一旦下記を差し込みFocusobjが変わる前に対処できないか様子を見る。
if (Physics.Raycast(ray, out hit, 10.0f))
{
if(ForcusObj!= hit.collider.gameObject&& ForcusObj !=null)
{
RayFinish();
}
これにより無事に対応できるようになった。
次はピンク色に変わったものをクリックするとUIボタンを表示できるようにする。
クリック側のEvent Triggerを用いる方法を試す。まずはMain CameraにPhysics Raycasterコンポーネントをアタッチ。
クリックされる側にもスクリプトを追加し、クリックエベント時に発動するコード内容を設定する。
クリック実行の中身は、key.SetActive(true);などで非表示にしていたplaneを表示させるようにしてやれば良いか。