//tips
注射2回目。1時間後睡魔に襲われ、寝落ちしそうになる。1日後、頭が重い感じ。
//基本情報理解
IPv6アドレスは16ビットのブロックを:で区切って表記する。各ブロックは4桁の16進数で表す。0000のブロックが連続する場合は::で省略する。複数の省略箇所がある場合は連続が長い方を省略し、もう一方は省略形を用いない。
URLの:8080はwebサーバーの代替ポートを示している。
通常webサイトはhttpならTCP80番ポート、httpsならTCP443番ポートが使われ、ポート番号の指定を省くとそれらの数字になる。
別の番号を指定して接続すること場合に用意された書き方。
パソコンにSkypeがインストールしてあり、それが80番を使っていると、XAMPPなどでのwebサーバーを80番で立ち上げられないので、似た別の番号(ありがちなのが8080とか10080とか)でサーバーを起動するケースが多い。
スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)はMACアドレスを解析することによって、必要なLANポートにデータを渡すもの。
IPアドレスを解析することでデータを中継するか破棄するかを判断するのはレイヤ3スイッチとなる。
Openflowはネットワーク機器をOpenflowコントローラ上のソフトウェアによって集中的に制御、管理する仕組み。ネットワーク機器から制御部を分離し、OpenFlowコントローラに集中させたもの。
簡単にいうと、ネットワーク機器はいっぱいあってごちゃごちゃしており、一個ずつ管理するのは面倒なので、一個のソフトウェアでまとめて管理できたら楽になるということを体現する技術。
SDN「ネットワーク機器をソフトウェア的に一元管理することで、ネットワークの構築や管理を仮想的にできるようにし、動的なネットワークを作れるようにする概念や技術」の一つとしてOpenflowがある。
https://www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No52/0800.html
https://www.infraexpert.com/study/sdn02.html
NAPTとは、ポート番号を利用することで、1つのグローバルIPアドレス(全世界で通用するIPアドレス)と複数のプライベートIPアドレス(仲間内でのみ通用するIPアドレス)を紐付けて変換する技術。
NAPTの進化前であるNATはグローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを変換する同様の技術で、コンピュータが1台のときは良いが、複数台になるとグローバルIPアドレスをどのプライベートIPアドレスに変換すれば良いか分からなくなる。
そこでプライベートIPアドレス毎に使用するポート番号を変更して、ポート番号からどのプライベートIPアドレスに変換すれば良いかを判断できるようにしたのがNAPT。
NATは「Network Address Translation(ネットワーク・アドレス・トランスレーション)」の略、
NAPTは「Network Address Port Translation(ネットワーク・アドレス・ポート・トランスレーション)」の略。
要するに、NATの場合は、1つのグローバルIPアドレスで一度にインターネットができるのは1台だけで、NAPTでは、ポートを指定することで、1つのグローバルIPアドレスで同時に2台以上のコンピュータがインターネットを使えるようにする。
https://wa3.i-3-i.info/word11979.html
//unity内での売買をshopifySDKで解決できるか検証。
まずshopifyでshop作らなければならないよう。検証するだけで固定費かかりそう。
一旦内容の方を見ていく。
基本的にはunityの2次元shopアプリで使用されることを想定されており、商品ボタンのクリックに紐づいてwebページが別途開き、決済画面になるよう。
これを3d版にするとなると、3dオブジェクトをクリックすると画像ボタン表示させ、それをクリックすると遷移という流れにすればいいか。
購入したデジタルコンテンツをunityのuser inventoryに追加させるのはどうすればいいのかを調べる必要がありそう。
現実世界商品対応が前提となっているよう。仮想空間内の展示会、コンサートでのグッズ販売などでは使えそうか。
プレイヤーからrayを飛ばし、productの周りにrayを感知するフィールドを設定、rayを感知した状態で、productがハイライトされ、それをタップすると、product紹介画像及びボタンを表示させ、そこでボタンをクリックすることで、webのshopifyページへ遷移という流れにすれば良いか。
https://shopify.github.io/unity-buy-sdk/index.html
https://shopify.dev/custom-storefronts/tools/unity-buy
https://www.shopify.com/partners/blog/using-shopify-unity-buy-sdk
少しずつunityでの設定を整えていけそうになったらshopifyでtest shop作ってみようか。