//tips
メルカリ初期には50人社員の段階で、200名のコールセンターを作って運用していたのが成功の秘訣の一つだそう。おもろい。
日本にはDtoC?で面白いサービスが次々できてるよう。すごいわ。
八面六臂
https://hachimenroppi.com/
https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kurashi/shohiseikatsu/2006121300010/
助太刀
https://suke-dachi.jp/
//基本情報理解
UML クラス図とはシステムの静的な構造・関係性を表現する為の図のこと。特殊な記号が図に用いられるので覚えておく必要あり。
関連のあるクラス間において、クラスAから見たクラスBの存在しうる数を表したものを多重度といい、
"0..n" または “*”の場合、0以上
"1..*" の場合、1以上
“M..n”の場合、mからnまで
のような*とを用いて「以上」や間隔を表すことができる。
候補キーとは全ての属性を定めるために必要な最小限の属性の集まりのこと。構成要素と考えたらわかりやすい。
https://cacoo.com/ja/blog/how-to-write-class-diagram/
https://www.lucidchart.com/pages/ja/what-is-uml
第一正規形など複数のものが存在するが、正規化の最大の目的はDB上で扱うデータの重複を排除し、矛盾の発生を設計レベルで防ぐこと。
テーブルにはどれぐらい正規化されているかという度合いを表す正規系というものがあり、第6正規系までの段階がある。
業務上は第3正規系まで行えれば大半のケースは十分なよう。
関数従属性という考え方があり、レコードにおいて、特定のカラムAの値が決まれば、別のカラムBも特定できるような関係のことを指す。
A → Bのように表され、カラムBはカラムAに関数従属しているという。
例えば、社員カードにある社員番号を確認すれば、その持ち主の社員名を特定することができる。この場合は、社員名は社員番号に関数従属していると言える。
https://qiita.com/mochichoco/items/2904384b2856db2bf46c
第1正規系の条件は、テーブルで表現できる形になっており、一つのカラムに1つの値のみ設定されている状態。
第2正規系の条件は、テーブルのすべての候補キーにおいて部分関数従属性が存在しないこと。
部分関数従属性とは、ある非キー属性が、候補キーのー部に関数従属している場合のことで、例えば、価格は、商品に従属しているので別シートに商品と価格のみのテーブルを作成することが推奨される。
第3正規系の条件は、テーブル内の非キー属性→非キー属性の関数従属が存在しないことで、先の第2正規系は候補キーのみを対象としていたが今度は全ての項目に対して従属関係は別シートに移すように推奨されている。
//NFT関係調べ
Axieの仮想通貨SLP夜間に爆上げ、ただ、新規のプラス材料はなく、フィリピンの課税対象ニュースは本物らしいので、単純に生態系維持にメリットがある筋の介入のよう。
https://hashhub.tokyo/wp-content/uploads/2020/04/NFTin10min.pdf
https://www.businessinsider.jp/post-232898
https://www.theblockcrypto.com/reports
Tencent(騰訊)が音楽配信にNFT導入、マイニング禁止で余った電力でEV推進など——中国ブロックチェーン界週間振り返り(8月4日〜8月10日)
https://zuu.co.jp/media/cryptocurrency/dex
https://signal.diamond.jp/articles/-/451
https://www.dlri.co.jp/report/ld/155804.html
カルダノ(英: Cardano)は、プルーフ・オブ・ステーク (PoS)ブロックチェーンネットワークのこと。ETHのブロックチェーンとは別物だったよう。
あるブロックチェーンから他のブロックチェーンへの移動を繋ぐブリッジを利用して、あるブロックチェーンから他のブロックチェーンへ資産を移行する場合、移行する資産は、文字通り移転されているわけではなく、実際には、2段階に別れたプロセスを経る。
まず最初に、移行させたい資産があるブロックチェーン上でスマートコントラクトを使用し、その資産をロックする。スマートコントラクトがサポートされていない場合は、他のメカニズムが使用されるとのこと。
次に同量の新規トークンを、受け取る側のブロックチェーンで発行。最初の資産を取り戻したい時は、発行されたトークンをバーンすることにより、最初の資産のロックが解除される。
このプロセスにより、どのような方法を用いても、二つのチェーンで同時に同一資産を利用することができなくなっている。
Axie開発者は、Roninと呼ばれるイーサリアムに繋がった専用のサイドチェーンを作成し、これにより、Axie Infinityは、イーサリアム・メインネットよりも大きな規模での拡大が可能になた。
Roninのユーザーは、Roninのイーサリアム・ブリッジにてETH、ERC20トークンおよびNFTをスマートコントラクトに預け入れると、Roninのバリデータ(マイナーのPOS版)が預け入れられた資産を受け取り、サイドチェーンへと中継する。
https://pol.techtec.world/glossary/validator
https://bitcoin.dmm.com/column/0171
https://blog.makerdao.com/ja/
NFTはブロックチェーンで唯一となり得る売買履歴の保証を行えるが贋作の出現不能なデジタル構造をしているわけではない。
NFTで唯一のものを作っても吸出し機能などで贋作を作れたり、できそう。ただ、吸出しを行えるのは本人だけか。なるほど。
仮想通貨のバーン(Burn)は、秘密鍵を誰も知らないアドレス宛に仮想通貨を送ることで、送った通貨を出し入れ不可にし、事実上消滅させることをいう。
バーンを実施するのは、仮想通貨の運営元や発行元で自社株買いと同じ要領。バーンをすることで流通する通貨の一枚あたりの価値を高めて投資家に還元できる