//tips
//API接続確認
継続してapiの使用方法について調べていく。本や動画で知識を吸収しつつ、Visual studioのASP.NET Core で Web API の作成も実行していく。
新たに表示されるようになった [アプリ] > [API] でTodoApiソリューションを作成。
コマンド ターミナルを開き、次のコマンドを実行。
dotnet add package Microsoft.EntityFrameworkCore.InMemory
Visual studioで子要素の形で生成されたWeatherForecast APIをデバッグ実行。
いくつかの許可メッセージを承認した後、下記のようなサイトが自動的に開かれる。
[
{
"date": "2019-07-16T19:04:05.7257911-06:00",
"temperatureC": 52,
"temperatureF": 125,
"summary": "Mild"
},
{
"date": "2019-07-17T19:04:05.7258461-06:00",
"temperatureC": 36,
"temperatureF": 96,
"summary": "Warm"
},
{
"date": "2019-07-18T19:04:05.7258467-06:00",
"temperatureC": 39,
"temperatureF": 102,
"summary": "Cool"
},
{
"date": "2019-07-19T19:04:05.7258471-06:00",
"temperatureC": 10,
"temperatureF": 49,
"summary": "Bracing"
},
{
"date": "2019-07-20T19:04:05.7258474-06:00",
"temperatureC": -1,
"temperatureF": 31,
"summary": "Chilly"
}
]
下記サイトのapiの検証なものを順にやっていっていたが結局よく仕組みがわからないので保留。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/aspnet/core/tutorials/first-web-api?view=aspnetcore-5.0&tabs=visual-studio-mac
Amazonで頼んだapi本待ち。電子版がないのは時差があり辛いところ。
こちらをみながら学びを進める。
swagger(api仕様、仕様書作成機能),Visual studio text editor(スクリプト記述) ,SQL server express or local DB(データベース),Postman(URLのhttp実行時(getなど)でjsonを表示するもの)などを新たに使う。
最初の1時間ではクライアントからのget注文でデータを渡すための背景となるプログラミングから解説されており、get,postなどの裏側を見られるので面白い。ゆくゆくは自身でこれらを記述できるようにしていく。
Visual studio text editorでのcode記載とPostmanでのget操作の確認までを行なっている。
次にSQL server expressでのデータベースとの連携に移っている。