//tips
次の段階は仮想世界にブロックチェーンを組み込むことでセキュリティを堅固にしていきたいので仮想通貨を一つ作って、仮想世界に組み込めないか実験していくことになる。1ワールドへの不特定多数のプレイヤー参加も可能にするためサーバー側のシステムも構築していくことになる。信用リスク面はアリババグループの金融部門アント・フィナンシャルサービスグループが活用している芝麻信用(セサミクレジット、ジーマ信用)の組み込みを想定していく。
//WebGLアップロード
WebGLの読み込みが9割ぐらいで止まってしまったので要因を調べていく。
https://forum.unity.com/threads/webgl-stuck-at-90-loading.532707/
https://docs.unity3d.com/2020.1/Documentation/Manual/webgl-deploying.html
https://docs.unity3d.com/2020.1/Documentation/Manual/webgl-server-configuration-code-samples.html
圧縮形式がGzipになっていることが問題のようなのでdisabledに変更。それでも9割で読み込みが止まってしまう。
割り当てメモリサイズも最大にしたが変化なし。
この問題は現在確認中。
//微調整
Rabbitプレイヤがーが地面に沈んでしまう現象が見られたのでコライダーを確認。本体にアタッチしているコライダーセンターのy座標を1に修正。foxでも同じ現象が見られたので水位が高いせいでそちらに飲み込まれているのではないかと考えていく。
Wateradvancedのy座標を1段階下げる。これによりキャラクターは地面に沈まなくなった。
各キャラクターのスキルチェック。
Rabbitwolfのskill1瞬間移動の方向が微妙。ReceiveEventスクリプトでUIのドラッグから入手した情報をDeeractionlistスクリプトを経由してplayerflashスクリプトに渡している部分となる。
public void RabbitWskill1()
{
playerFlash = myPlayer.GetComponent<PlayerFlash>();
playerFlash.direction = directionfix;
playerFlash.onflash = true;
}
Uiドラッグで得られるベクトルはプレイヤーの動きだけではなく、カメラのアングルなどで、操作者がどちらの方向に動かしたいかを判断しなければならないかを判断する必要があるので、こちらはシンプルにタップしたら自身の前方に瞬間移動する形に変えることにする。
Rabbitのeventtriggerを一旦削除し、ボタンコンポーネントのオンクリックに対応させる形にする。
public void RabbitWskill1()
{
playerFlash = myPlayer.GetComponent<PlayerFlash>();
playerFlash.onflash = true;
}
void FixedUpdate()
{
if (onflash)
{
rigd.position = rigd.position + transform.forward * 3.0f;
onflash = false;
}
}
これにより簡素化できた。
ここからは次のステップに進む。
仮想世界へのブロックチェーン組み込み前に仮想通貨作成を行なっていく。