//tips
//微調整
シーン参加時の問題は解決したのでプレイヤーの挙動スピードの調整に入っていく。以前スピードを増やした際に攻撃判定がうまく入らなかった問題を解決していく。
調整のためenv2シーンのSampleSceneenv2スクリプトを再度オンにして、1プレイヤーのみの挙動確認を行なっていく。
loadingCanvasをオフにする。
行動スピードをインスペクター上で10にしても問題なくダメージ判定が生じた。
instantiateされるprefabインスペクターのenvplaymove5スクリプト変数speedupを10に設定。
4画面運用で問題が生じていないか確認する。
基本的には問題ないが、なかなか攻撃が当てづらいので速度をもう少し下げることにする。
あとは、プレイヤーを動かして問題が発生していないかの確認とオブジェクトデザイン調整を行なっていく。
ゴーレムを倒した際にsoulを落としたが、そのソウルが突如消失し、カウントもプラスになっていなかったので要因を特定していく。
macのupdateなどを行なっているうちにQuickTimeが再度使用できるようになったので、そちらを使用する。やはりQuickTimeとimovieの連携が一番使いやすい。