本を参考にルーレットのアプリをunityで作成し、iphoneXに出力してみました。
macbookからiphoneに出力する際にXcodeという開発ソフトを使わなければいけないのですが、そちらが現在のmacbookのiosと連動していなかったため、iosを最新版にし、Xcodeも最新版いするという手間がかかってしまいました。
下記項目を管理タスク項目に追加しました。
1.システム負荷テスト: 負荷が重い項目は複数スクリプトの記述を比較計測し、最速のものを採用
2.システムインストール時間・システムバージョンの確認と各連携ソフトとの連携確認:Unity,iOS最新版,xcode最新版などのダウンロードの時間とそれらが互いに連動しているかの確認
3.ストレージの管理:パソコンの容量がパンクした場合、移し替え作業が必要になるので、コンテンツごとに要領を把握し、初期時点で、どの程度のストレージになったら、どのような保存先を採用するなどの大まかな方針を決めておく
4.十分な通信速度:同時並行で処理を進められる。通信費より、人件費の方が割高なのでここはケチらない