//tips
//apple store connectへの登録
apple store connectでビルドアプリの確認を行う。
https://appstoreconnect.apple.com/login
無事にクリック可能になっていたのでApp情報を表示。
プライバシーポリシーURLに先日作成したgithubのURLを貼り付け。
プライマリ言語・ローカライズは日本語になっていることを確認。
カテゴリも自身のアプリの特性に合わせて設定。
次に、バージョン情報ページに行き、事前に用意しておいたプロモーション用テキストと概要をペースト。
ビルド項目でアイコンをクリックし、uploadを行う。ビルドの待ち時間は少し長かった。
その下にあるApp一般情報では、1024 X 1024 のアイコンを登録、年齢制限指定、著作権の記載。
さらに、App Reviewに関する情報の設定、広告の設定、価格および配信状況で、価格設定。今回は無料にした。
一番問題になったのがスクリーンショットで、異なるデバイスサイズのスクリーンショットを要求される。
2020年10月地点で要求されているのは最大3個のAppプレビュー、および10個のスクリーンショットであり、
6.5 インチ(iPhone 11 Pro Max, iPhone 11, iPhone XS Max, iPhone XR)
5.5 インチ(iPhone 6s Plus、iPhone 7 Plus、iPhone 8 Plus)
12.9 インチ (第 3 世代 iPad Pro)
各デバイスのサイズごとにスクリーンショットは必要となる。手持ちデバイスにはどれもないが、これらのデバイスを保有しなくともスクリーンショットを作成できる方法があるようなので確認していく。
参考にしたのは下記。
https://yaba-blog.com/app-store-screenshot/
https://qiita.com/tetsukick/items/5c20ba03952b2c712139
早速iphoneXのスクリーンショット画像を元に他の画像をAPPLAUNCHPADで複製していく。
https://theapplaunchpad.com/
作成はできたものの有料版のみで横帯を削除できるよう。そこまでして使用しようとは思わないので、他の方法を模索する。
iphoneXのスクリーンショットを利用し、ピクチャーでサイズを変更し、基本的なものはアップロードした。
デバイスの外枠のデータはappleが提供しているので、それをダウンロードし、パワポで合成する。
https://developer.apple.com/app-store/marketing/guidelines/#section-products
他にもデバイスの外枠を入れる必要がある画像は、Xcodeのiosシミュレーターを使用する方法もあるのでそちらも試す。
特にデバイスの外枠を入れない画像でも提出できるようなので、appleに審査申請を行った。
ついに、appleへのデータ提出が完了したことになる。
ここから返事を待ち、修正を行っていくことになる。