//tips
//Unity Analyticsに表示されたcustom eventの見方
スクリプトの設定から1日後、Unity Dashbordのデータエクスプローラーでの指標にcustom eventを設定することができた。
using System;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;
using UnityEngine.Analytics;
public class snsAnalytics : MonoBehaviour
{
int share = 0;
public void Pushsns()
{
share += 1;
Analytics.CustomEvent("sns-share", new Dictionary<string, object>
{
{ "share", share },
});
}
}
データエクスプローラーでの指標にsns-shareを加え、パラメーターshareを選択し、sumを押すことで総クリック数を表示することができた。
//プライバシーポリシー
iosアプリリリースの際には、個人情報をどう扱うのかに関してのプライバシーポリシーをネット上で公開し、公開ページのリンクをappleに提出する必要がある。
https://www.dekiru-web.net/kaisya-hp/write-privacy-policy.html
今回はGithubでGitHub Pagesを利用し、無料で簡単にプライバシーページを作成する。
https://ferret-plus.com/5875
https://note.com/koushikagawa/n/n22e21de7af6a
Githubでアカウントを作成。
GitHubのデスクトップ版ソフトをインストールしたが、htmlがうまくあげられず、ネット版でそのまま作業することにした。
ターミナルでローカル環境にcloneを作成しようとしたがエラーが発生。
xcrun: error: invalid active developer path
ターミナルで以下のコマンドを実行し、xcodeをインストール。
xcode-select --install
インストールできないとエラーが発生。
おそらく容量の問題と思われる。
Apple メニュー >「システム環境設定」の順に選択し、「Apple ID」でicloudを2TBまで拡張。
悩みのストレージの解決策になるのか検証したが、icloudへの移し替えが全く進まず、実用的ではないので即ダウングレード。
macbookを新調。