//tips
微調整
//チュートリアルのテキストの編集
テキストに少し違和感があるので文字のフォントを変更する。
http://unityleaning.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
ダウンロードしたフォントを解凍してunityのassetsに入れる。
フォント・フォントサイズ、テキストの揃え方を変更することでかなり印象を変えることができた。
//風景をterrainのtextureから一部変更する
Stageごとに風景を微妙に変えていきたいのでterrainのtextureから編集を行う。
Paint terrain→Paint texture→Edit Terrain layers→create layerで追加の
Terrainの修正で生じたInvalid editor window UnityEditor.FallbackEditorWindowエラーの対処法。
UnityEditor のメニューから、[Window > Layouts > Revert To Factory Settings.] を実行することで修正可能。
その際に、シーンの表示幅などがリセットされるので再度iphoneX 2436×1125などと再設定する。
//goal/gameoverシーンにスキップ機能追加
goal/gameoverシーンの際に画面をタップしたら直ぐシーン遷移できるように設定する。
ボタンを全画面表示にして、背景を透過、下記のスクリプトをアタッチする。
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;
using UnityEngine.SceneManagement;
public class SkipScene : MonoBehaviour
{
public void PushSkip()
{
int nowlevel = PlayerPrefs.GetInt("nowLEVEL", 0);
if (nowlevel == 0)
{
SceneManager.LoadScene("StageSelect");
}
if (nowlevel == 1)
{
SceneManager.LoadScene("StageSelecthard");
}
if (nowlevel == 2)
{
SceneManager.LoadScene("StageSelecthell");
}
}
}
//リリースの際の文言
リリースの際に必要な文言などについて確認する。
・サブタイトル(30文字以内、iOS 11移行を搭載したデバイスにのみ表示される)
・アプリの説明文(4000文字以内)
・プロモーション用テキスト(170文字以内、iOS 11移行を搭載したデバイスにのみ表示される)
・検索のためのキーワード(100文字以内)
https://qiita.com/koogawa/items/5e2ff5a0312cb1f657f8
プレスリリース参考
プライバシーポリシーの参考
https://qiita.com/Hiroki_Kawakami/items/94f012d20afdb692df20
//アプリのアイコンについて
いまだにきれいなアプリアイコンを作成できないので基礎的なことから調べた。
まず、アイコンを設置する際に求められるピクセルという単位は、ドットに色情報を追加したもので、白黒モニターの場合は1ドット=1ピクセルとなるが、カラーの場合は、赤・緑・青のドットセットが1ピクセルとなる。基本的にはピクセルの3倍がドット総数ということになる。
一般的に液晶モニターの解像度○○○×○○○はドットではなく、ピクセルの数を表している。
ただ、デジタルカメラやプリンターは1ドットで3色を打ち、それを意図的に1色分のものしか反映させないことができるので、白黒モニターと同じく1ドット=1ピクセルということができる。
https://photo.nyanta.jp/DotAndPixel.html
これをmacbookのプレビューのサイズ調整で確認してみると、きちんと画像をピクセル設定を変更し、好きなように保存することができることがわかる。
これであとは、iosに求められるピクセルサイズ分を手作業で作れば良い。