//tips
//Unityのcubeを透明にする
Cubeの透明化をインスペクターのcolorから行おうとしたが、透明にはならなかった。
これはMaterialのRendering ModeをOpaque以外にすることで透明にすることができる。
完全に透明にしたい場合はrendering modeをFadeにする。
https://qiita.com/treck_treck/items/a99b1dce3f9b42b17be2
さらにビジュアルを良くするためにTerrain Toolkit 2017を導入する。
インストールしたらterrainのインスペクターのadd componentに現れるTerrain Toolkitを選択して操作可能にする。
terrain modelsからsandを選びそのまま付加すると異常な高さになってしまうのでnormalizeでmaxの値を下げる。
ただ、一度バグが出てしまい修復不可能になったので一旦toolkitを使用するのをストップし、別の手段を模索する。
terrainのBrushesはブラシの種類、Brushes Sizeはブラシの太さ、opacityはブラシの効果の強さを表す。
地形効果を打ち消すにはshiftキーを押しながらのドラッグとなるので忘れないようにする。
Standard Assetを利用して地道に環境を整え用としたところエラー発生。
しかも、以前パーティクルを調整しようとしたときに現れたエラー。
Assets/SampleScenes/Scripts/ParticleSceneControls.cs(6,27): error CS0234: The type or namespace name 'Effects' does not exist in the namespace 'UnityStandardAssets' (are you missing an assembly reference?)
これにより、全シーンの再生ができなくなってしまう。
おそらくStandard Assetの中身が影響を与えているのでアンインストールすることにする。
Standard Assetをdeleteするも効果なし。
uninstall という手続きを踏まなければいけないのかと、Package uninstallerを導入するも効果なく、assetsからuninstallの表示は現れない。
パソコン内部のライブラリで確認したところどうやらdeleteでStandard Assetは消えているようなので、再度怪しいassetをdeleteしていく、その中でsample sceneというものをdeleteした際にエラーがなくなった。
この時点でシーンは元どおりになり再生できるようになった。
不気味なので再度Standard Assetをダウンロードしてsample sceneが生成されるのか確認する。
確認したところStandard Assetに付随してsample sceneも一緒に生成されていた。
Macを使用していることが要因かはわからないがStandard Assetが最初から壊れており、unityでの作業に重大なダメージを与えることがわかった。
なので環境assetは別のもので代用することにした。
また、particle assetを導入すると同様の問題が起こり、解決策は新たに作成されたファイルでも含めた削除であることがわかった。