//tips
最新メガネピックアップ。目の調子を観測する。
//smart contract
早朝朝倉に入り気合いで不動産巡り内覧を行い物件決め。明日は契約のため再度訪問。鬼スケ。
ドローン訓練所の方に紹介いただいた。ドローンがamazonのものよりランク点の方が1000円程度やすく販売されており、ビビっている。結構プラットフォームで違う。
https://item.rakuten.co.jp/larue/snaptain-001/
-金融庁が恐れていること
・Bernard Lawrence Madoff事件
・NASDAQ株式市場の非常勤会長を務めていた人物主導の集団ポンジスキーム・自転車操業(ファンド)への警戒
・SKY PREMIUM INTERNATIONAL PTE. LTD.事件(金融商品取引業の登録等なしの無免許運転・ポンジスキーム・主犯逃亡?)
-金融庁の説得資料の作り方
・米国SEC・イギリスでの事例と対応策を確認する
・海外で一国を選定した場合には同様な条件の他国を一覧に整理した表を作成して、選定理由をで明確化する
・主張には必ず米国・日本での裏付け資料を多重で準備
・工程表の作成
・アジアで既存SPVを利用する場合は米国ダンレポではなく英国のcreditsafeの方がよい
・SPVを新設する場合にはその取締役の略歴など
・アドバイザーは金融庁での審査歴を重要視・後は人柄
・他者の課題・問題も一覧にして、課題・問題に対する解答例リストを作成
・さらにかなり厳しい見方(意地悪な見方)も入れて自社プロダクトの本気度・信頼性を獲得する
・経過年月に対してもスキームの対応が可能な根拠を示す。最低30年は欲しい。
一通りリサーチ結果は出揃った。セキュリティトークン資料再編集するか。こちらは焦らず地道に進めるのみ。案件がデカすぎる。