//tips
ビジネスカジュアル服の入手も行う。私だけスーツで悲しかった。auをかけ放題に変更。
//smart contract
VCのお二方と話せて大変勉強になった。
一番収穫になったのは、シードVCの方が、どの段階で出資できると判断するかというところ。担当の方によってポイントはかなり違うとの印象も受けた。
ただ、両者に共通して言える点は、自社の存在意義と強みが明確であり、その強みの根拠が提示できる状況であることが好ましいということ。
私の場合は強みを作る過程に対する資金調達を考えていたが、そちらでは難しいとのこと。
ただ、自分とは異なる視点を授けてくれて、別の強みを作れて、そちらの方がコストもかからないことが納得できたので、そちらにもトライする。
気になる仮説・課題をインタビュー/アンケートし、その優先順位を調べて、そちらへのソリューションとして、腹落ちできるものを出してくれれば、うちのシードとしての資金提供は可能、とのアドバイスをいただけた。ありがたい。
かなりハードルを下げていただけたので、こちらは全力で挑んで、結果をアドバイスいただけた方に共有するつもり。
初ビザスクとアンケート会社トライ。
あとは自分の足と鬼電。レッツゴー。