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発行可能株式数を100万円に変更。ストックオプションも考慮に入れて1株100円換算に変更。これで柔軟なストックオプションの割り当てが可能になる。
増資/出資場合には、相手側の出資額が、特別会議での議決権まで配慮すると、全体の保有株数2/3以下を目指すべきだが、これは株の発行価格を調整して、先方の株式数を調整する形で良いのか。と思いきや、やっぱりバリュエーションはきちんとして適正価格で買われるみたいなのでVC in はexit前提となる。
オーナーであり続けるためには金融機関から融資などをしてもらい後で買い取るしかなさそう。ここは条件に入れておいても面白いかも。
空き家バンクで住める空き家を探していたら、下水道がなく汲み取り式であったり、災害の警戒地域であったりしてなかなかハードであることが認識できた。自分の居住はできるがある程度の価格の物件でないと転売は成立しなさそう。
ただ、興味があるので一件購入するかもしれない。内覧は複数回する。チェックシートは作成し終えた。