//tips
こちらforentrepreneurs.com面白そう。
//smart contract
マーケティングコストCOCAを算出するためにLTVを事前に知っておくことは重要。特に良いproductはユーザーの生活に密着し、欠かせないパートナーとして育つため、LTVも大きくなる傾向がある。私の場合はiphone/macであったり、google、目薬、コーヒー、blog、youtube、twitter、今やkindleも生活の一部となっている。
なのでユーザーの使用頻度/購入頻度を確認しておくことは重要である。特に使用頻度の中に、productのdefaultなどの失敗体験も確率的に含まれるので退場者が一定確率で発生してしまうことも加味する。提携先や商品数の拡大も大事だが、精査しないと高いdefault率は結局のところブランドの毀損とユーザーの退出を招き、事業の消滅につながる。
国を一つ決めてしまって、そこで着実に広げていく感じになるか。
客層ごとに、初期投下、継続発生する可処分所得、継続年月などは違うので、そちらも分岐させて考える。
このような試算の際にproductのpriceから始めることになるのでここを確定さねば話にならないか。
また、全ての出資額をNFTにするのではなく、部分的に使用することで運用先となる地場企業にも責任を追ってもらうことで高品質な組成と運用を維持する。4:6か、3:7。
LTVの計算は初期の5年に絞る。5年を超えてしまうと割り戻し利率などが大きく効果的では無いとのこと。割り戻し利率というよりは市場/顧客状況の変化も関わるので予測不能と言えそう。
LTVは NPV (net present value) of your profits from year 0 to 5と定義されているの知らなかった。顧客生涯価値と漠然と理解していた。
https://medium.com/swlh/how-to-calculate-an-ltv-2e0a9b7d69ef#:~:text=The%20LTV%20is%20the%20NPV,to%20the%20first%205%20years.&text=2%2D%20Sum%20total%20profits%20across%20all%20revenue%20streams%20for%20each%20year.
このように計算して出してみるといかにマーケットのLTVが低いのか理解できるとのこと。必ずチェックしておきたい部分。
LTV:COCA ratio は3:1がベスト。
よりcost effectiveにするためにsales processをより短くする。これはCOCAに当たる部分だが一般的に低く見積りすぎる傾向があるよう。
これを改善するために最初のお客には直接あい、必ずフィードバックをもらう。また、立ち上げ時点で既に優秀なセールスパーソンを雇うことはほぼできないので、成長過渡期のセールスパーソンを雇うことになる。そのため必ずレコードを残し状況を追跡できるようにしておく。そのためのコストも計算に入れる。
COCAはボトムアップで計算していくと実際のコストの1/10程度しか認識できないので、必ずtotal marketing and sales expenseからinstall base support expenseを引いて獲得顧客数で割る必要があるとのこと。ここはもう少し詳しく見てみるか。