//tips
ADB英語記事掲載者にも連絡してみる。
https://www.adb.org/news/transforming-agriculture-key-asia-and-pacific-future-and-survival
//smart contract
きちんと拡大の方向性も見せることで事業の成長余地も示すことが大切とのこと。マトリョーシカ図やアンゾフなどで成長余地を示してあげれば良いか。
ビジネスモデルとしてはどのような類型があるかの確認。技術により扱える単位を分割すること、プラットフォームにより弱/中流動性のあるマーケットを提供すること。
一番に思い浮かぶのはロビンフッドだが、顧客データの売買などのあまり良いビジネスモデルではないとの情報も見かけたので、別のアプローチを考える。
クロネコヤマト(お手軽コスト、利便性)、セブンイレブン(利便性)、square(お手軽コスト、利便性)、スマートフォン、ライフネット(お手軽コスト)、他にもあるか。小型化して、単価/利益率は下がるが客数が増加して最終利益額は上がるモデルを探していくかたちになるか。その中で技術により運営コストが下がればなおよし。
一方で、Airbnbもこの発想に当てはまることに気が付く。
提供するものはお手軽な宿(宿が無い場所に宿を生む)とカルチャーと交流、コストにしては設備がハイレベルなどと多彩。単価はそこまでお手軽とは言えない気がするが。自身の目的地周辺に宿が無い場合は重宝する。この場合は、既に保有している資産を別の形態に組み替えているので、運営コストがかかるとはいえ0から有を生み出している。
こっちに寄せるのがベストか。