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米国の文献を読んでいるとペルソナ作りが非常に緻密でものすごい労力を注ぎ込む必要がわかった。このエンドユーザー像の明確化は事業の成功に直結するのだと肌で感じた。稼ぎはスプレッドシートの間ではなく、生身の人間がもたらすとのこと。ひたすら足で稼いでいくしかない部分。
なかなかハード。エンドユーザーモデルを作り込んだ後は十人に確認すれば良いような感じだが、かなり微細なユーザー像を想定しているので、妄想で作るとやけどをする。
ユーザー像構成前にできれば100人、その後できちんと想定できたモデルで、10人を追加で選び、7・8割の精度で購入したいという声を聞けるという段階までブラッシュアップした方が良いのか。
Disciplined Entrepreneurship: 24 Steps to a Successful Startup (English Edition)