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ADBの方にコンタクトを取り、アジア地銀/信用組合機関やsmallholderへの融資状況、足りないと想定される融資額などの詳細な情報源確認中。
Transforming Agriculture Key to Asia and Pacific’s Future and Survival
https://www.adb.org/ja/news/transforming-agriculture-key-asia-and-pacific-future-and-survival
問題になるのは融資後の回収度合いであり、そこは国民性も反映されるかと思うのできちんと確認する。
バングラディッシュのsmallholderの例。
https://www.fao.org/3/i5251e/i5251e.pdf
極貧状況の方への融資は難しそう。と言うのも、現状としてほとんど手取りがない状況なので、融資によりスケールさせる余裕がなさそう。
融資の使い先は機械化や肥料、土地の拡大などがあるか。基本的には土地の拡大をベースにした施策への提供になるか。
つまり、基礎教育は整っているが、まだ機械化が途上にあり、追加融資があれば拡大できそ鵜なところがターゲットになるか。
アフリカの方がいいのか。たとえば、保険への加入を融資の一括支払いで行ってしまうなどは可能か。
https://opportunity.org/content/News/Publications/Knowledge%20Exchange/Financing-Smallholder-Farmers-Opportunity-International.pdf
https://blogs.worldbank.org/dev4peace/financing-options-help-smallholder-farmers-prepare-disaster-risks-drc
coffee/teaは価格変動が激しく収入の20%で他はローカルマーケットで地場の商品の販売利益で暮らしている。
https://www.almacenaplatform.com/blog/challenges-and-opportunities-to-improve-the-livelihoods-of-smallholder-farmers/
日本の個人投資家の資産状況について興味深く読んだ。
https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/2021kozinntousika4.pdf