//tips
//smart contract
きちんとアンカー機能を導入できたので、メッセージを押した際にアンカー場所に移動させるように設定していく。
{ninja[0].text&&
ninja[0].text.map((item,index) => (
<div item key={index} >
<Link href="#comments"><a>
<div className={classes.titleback} onClick={()=>{setDetails(">>"+index+" ")}}>
<h2>{index} ◆{item.username}◆{Date(Date.now())}</h2>
<Typography sx={{ fontSize: 40 }} >{item.chat}</Typography>
</div>
</a></Link>
こうすることで上部のテキストを押すとコメント入力欄が見える位置まで下がってくる。
ただ、アンカーリンクの独自の表記となり、かなりみにくいのでこの形式は削除したい。
<Link href="#comments" sx={{ textDecoration: 'none' }}><a>
こちらでは効果がなかった。
style={{ textDecoration 'none' }}をaに適用すると下線が消えた。
<Link href="#comments" ><a style={{ textDecoration: 'none' }}>
色も黒に統一。
<Link href="#comments" ><a style={{ color: 'black',textDecoration: 'none' }}>
Textfield内の入力文字が確認しづらかったので、文字を大きく調整。inputPropsの形で実現可能だった。
https://www.web-dev-qa-db-ja.com/ja/css/%E3%83%9E%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%ABui%E3%81%AE%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%82%92%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93/838570247/
素晴らしい。
<TextField
onChange={(e)=>setDetails(e.target.value)}
variant="outlined"
color="secondary"
fullWidth
required
value={details}
inputProps={{
style: {fontSize: 50}
}}
/>
また、複数行記入を可能にするため、
multiline
rows={4}
を追加。
これでBoard[id]の方は一通り良いか。BoardのUIの修正に戻る前に、自身のアバタームービをeditページに追加していく。
なぜか自身の動画を見れず、下記にてなんとか見ることができた。editページにも追加。
BoardのUIはコメント全部を見せるのではなく、最初の人のタイトルおよび詳細と一定の長さからはホワイトアウトさせていく形にするか。
コメント数で上位のものを決め、あとはスレッド形式で表示させる方がいいかもしれない。