//tips
Kindleがバグったのでamazonに連絡。すぐに交換対応してもらえるとのこと。有名なバグだったよう。
https://appllio.com/kindle-inifinite-reboot-loop#h22
kindleアシスト機能のおかげで洋書が簡単に読める。もう手放せない。ありがたや。
//smart contract
暗号資産を担保とする新たなローンを見つけたので内容確認。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000056375.html
デジタルアセット担保ローンというもので担保対象はBTC(担保掛目50%)、ETH(担保掛目50%)など。担保掛目は100円分のethを担保にしたら50円借りられるというもの。また、貸付利率は実質年率 4.0%~8.0%とのことだった。
持ちethが40倍まで膨れた人が使用する内容だった。
もっとcryptoしている人は、マネーレゴで対応しそう。AAVE、CompoundなどのdefiでETH担保にUSDTなどを借り、借りたUSDTをさらにcurveや他のdefiなどを通して変換するか。本気のマネーロゴはもっと複雑怪奇。
https://aave.com/
Assets to borrowを確認するとAPY, variable3.04%、APY, stable12.18%なので潤沢なethがあればここでUSDTに変換し、USDTを円に変換してしまうことで建前上ではethを担保という形で保持したまま、円を取得できるか。あまり意味を見出せないが。
https://www.quora.com/What-is-Money-Lego-in-decentralized-finance-DeFi-and-how-does-it-work
マネーレゴについて、下火になったかと思うので、色々調べたら、下記例は出てきた。現段階では信用スコアが発達していないので、先に預けないと借りられず、しかも必ず預入額より少ない額となる。レバレッジもかけられる方法はあるが価格変動で飛んでしまう。
you can Deposit ether (ETH) into MakerDAO, receive the stablecoin dai (DAI) and then lend it on Compound to a trader in order to earn the network governance token COMP.
Compound leverages MakerDAO's borrowing capabilities for users to open a collateralized loan for a fee, while lenders supply funds to the lending pool for an interest. Since Compound employs MakerDAO's infrastructure, it doesn't have to build one from scratch.
Compound recently introduced cTokens, representing the contribution of an asset in Compound's lending pool. cTokens steadily appreciates in value in proportion to the interest and can be later sold in the open market at an increased value.
While 'Compound' is one of the more 'simple' use cases of Money Lego in blockchain, there have been 'complex' applications including Zerion and Totle, that use a humongous tech stack compared to the former.
マネーレゴの領域には深入りしない。
サイトへの掲示板機能組み込みを進めていく。
Redditや2ちゃんねるの仕組みをベースにしたい。
メッセージ機能を応用してできるはず。一対一の関係ではなく、登録板に対する書き込みという形で対応させる。メッセージよりも簡単にできるはず。
これはデータベースのコレクションを分けて生成する。
TOPページのサイドバーにBordボタンを作成。
import SpeakerNotesIcon from '@mui/icons-material/SpeakerNotes';
Bordページにこれから飛ばすことになるが、そちらのページはログインをしなくても閲覧できるが、書き込みやアクションにはログインを必須にする。
なのでダイナミックパスは利用せずに直に表示してみる。
ボードのスレッド単位はコレクションの各ドキュメントにし、ドキュメントにはスレッドタイトルのフィールドと生成者名前、メールアドレス、useridを置き、一方で、送信者名前、メールアドレス、userid、メッセージ内容、タイムスタンプが記載されたオブジェクトを格納する配列のフィールドも作成する。
この配列にオブジェクトをpushしていけばいいのでpush順番に取り出していけば板は表示できるはず。
https://medium.com/firebase-tips-tricks/how-to-map-an-array-of-objects-from-cloud-firestore-to-a-list-of-objects-122e579eae10
https://zenn.dev/kokekokko/articles/8973a15c4ffb1f
ドキュメントのフィールド内に配列を作り、その中の項目をmapにすることでオブジェクトを格納できた。
Indexもきちんとつくのでそれぞれのオブジェクトを並べやすい。
取得して表示させてみる。