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SmartContract×VR×Crypto(579)

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//tips

テキストから画像を生成するgoogleシステム。ベースの素材が自身で選べないのが微妙。アイデアを得るのには良さそう。

https://japan.zdnet.com/article/35187940/

https://imagen.research.google/

複利良きかな。

https://www.coindesk.com/business/2022/05/27/siam-commercial-bank-is-chasing-defi-yield-through-compound/

Solidity忘れつつある定期的に見直さねば。

//smart contract

自身に対するメッセージも表示する形になってしまっているので、そちらをリストから外す。

これはninjafinalvを展開して、カードの中に生成している。

{ninjafinalv&&ninjafinalv.map((item,index) => (
<div key={index} >

ninjafinalvはmixlistからninjafinal.includes(x.userid)分を抜き出したものであり、useeffect内のsetninjafinal(ninjax)にて値を設定されている。

ninjaxはvar ninjax=[]として配列でninja配列内部のuseridとTowhomが異なる場合のidを格納している。

if(Item.userid !=Item.Towhom ){
console.log('ninjax')

//if(!ninjax.indexOf(Item.userid)){
console.log('ninjax2')
ninjax.push(Item.userid)
//}
}

本来は自身のものは表示されないはず。どこかがおかしいので if(mixdone&&ninjax!=[]&&!ninjafinalflag){の中でログをとる。

console.log(ninjafinal)
console.log(ninjax)

Ninjaxの方にuser1がかなり入っていた。1から誰かに送ってもuseridは1だから当然か。このあと処理していた部分を飛ばしてそのままninjafinalに格納するようにしたのが問題だったよう。

if(Item.userid !=Item.Towhom ){
if(Item.userid!=authid){
ninjax.push(Item.userid

}
}

authidは初期化前には使用できないとのこと。コードの順番が悪かった。const [authid, setauthid] = useState(‘’)とuseeffectを上部に持ってきた。

これにて無事に自身の表示をなくすことができた。

カードの中に表示されるlastmessageの表示を修正。

文字列の表示位置がいまいちに感じた。makestyleや<br/>で色々変更したが結局初期位置に落ち着いた。

文字の表示を一部のみにしてあとは省略の上、3点リーダーを記載する。

textover:{
overflow: "hidden",
textOverflow: "ellipsis",

},

効果なし。強引に文字制限かけるか。makestyle周りは使える時と使えない時があるので難しい。

<Typography >{itemold[itemold.length-1].slice(0,5)}...</Typography>

こちらにシンプルに5文字までを表示させた。

メッセージの方はきちんと設計できた。

以前作成したshopifyアカウントはどうなったか確認。月次プランを解約したためshop自体は全て消滅してしまった模様。無念。ここは後で触る。

自作画像のNFT登録を行なっていく。かなりsolidity,truffleなど忘れている。やばし。

https://ethereum.org/ja/developers/docs/standards/tokens/erc-721/

https://eips.ethereum.org/EIPS/eip-721

DigitalArtChainでオリジナルのERC721トークンを発行する方法

https://ethereumnavi.com/2021/11/09/contract-study-2-solidity-erc721/

https://cam-inc.co.jp/p/techblog/603394496142509097

ERC721トークンの実装とRinkebyデプロイ

https://hide.ac/articles/ow-9eH8F-

https://docs.soliditylang.org/en/v0.8.9/contracts.html#using-for

流れとして、remixで完結できるかわからないがOpenZeppelinで提供されているERC721のコントラクトを利用して、IPFSで分散させたimageのURLをこちらに渡し、TruffleでTestnetにデプロイ、自身のwalletアドレスに対してmint(0x012345...) すればいける気がする。

読み込まねば。

久しぶりにremixを開くと怪しげな警告を発見。

https://remix.ethereum.org/#optimize=false&runs=200&evmVersion=null&version=soljson-v0.8.7+commit.e28d00a7.js

Scam Alert: Beware of online videos promoting "liquidity front runner bots".

YouTubeにて資金抜き取りのコードが書かれているので気をつけてとのこと。

OpenSeaにはテストネットであるRinkebyのマーケットプレイスも用意されており、Gas代をかけずにメインネットと同一の操作やテストが可能とのこと。

Ethereum and Solidity: The Complete Developer's Guideを見直したり、クリプトゾンビをやって思い出す必要がある。

 

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