//tips
山古志村の事例は知らなかった。鯉は見たことあったがあまり惹かれなかった。(8:20~おすすめ。)
https://note.com/yamakoshi1023/n/n1ae0039aa8a4
DAOはファンクラブなどは成立できると思っている。他の場合は、価値観がバラけすぎるので難易度がスパーハード。会社の比ではない。内部崩壊する。なので、最初、かなりの方向性を合わせたグループが大部分のトークンを持って、運営し、入る人も高所得者などに制限する形になりそう。
電子住民票も兼ねており、予算執行権限も持つなど面白し。錦鯉するか。今後エストニア人も兼任するかは盆休みに考える。
https://nishikigoi.on.fleek.co/
あと、諸々の機関にはペイジーでなくペイパルでの対応をお願いしたい。
//smart contract
文字を少し浮かせたいというより画像と文字の高さの中心を揃えたい。
左右中央揃えになる。左右は左端揃えで良い。justifyContentがうまくいかない要因のよう。
cardlist:{
marginTop:20,
marginBottom:20,
display:'flex',
justifyContent: 'center'
},
やっとのことでできた。
cardlist:{
marginTop:20,
marginBottom:20,
display:'flex',
verticalAlign: 'middle'
//justifyContent: 'center'
},
これで画像とテキストの中心線を同じくすることができた。
ここから、ID/1/Messageページを経由させるかどうかを考える。今のところMessageページは初めてメッセージを送信する相手に対して、開かれるページとなる。
基本的にuserは、フレンドへのメッセージはレイアウトのメッセージボタンからメッセージを飛ばしにいくと想定している。
なので、レイアウトのMessageボタンを押したら[msid]のいずれかのページに飛ばすことになる。
基本設定は最新のメッセージの最新のdateによるタイムスタンプからtoWhomを引き出し、設定するようにするか。その場合はlocalStorage.getItemにて対応する形で良いか。
コンポーネントのEditdrawerに下記を追加して遷移させる。
if(text==='Message'){
const myid=localStorage.getItem('authuserid')
const toid=localStorage.getItem('Towhom')
console.log(myid)
if(myid&&toid){
router.push("/ID/"+myid+"/Message/"+toid)
}else{
if(!myid){
router.push("/login")
}else{
router.push("/ID/"+myid+"/Message/"+1)
}
}
}
これできちんとログインしているかどうかも確認できた。
localStorageへの(‘authuserid’)の登録タイミングも問題ないかと確認。
if(localStorage.getItem('authhistory')==ninja[0].mail){
setidmailcheck(true)
localStorage.setItem('authuserid',ninja[0].userid)
}else{
Mailとの合致確認も行っているので問題ないか。
Loginページでもきちんとその流れで組まれていた。
if (localStorage.getItem('authhistory')) {
if(localStorage.getItem('authhistory')==doc.data().mail)
{localStorage.setItem('authuserid',doc.data().userid)}
}
これでメッセージ関連の仕組みは問題なく機能するようになったか。
先日作成いただいたロゴの挿入を行う。myimageで設定を変えるのが厄介だったのでimgタグで直接実行した。
<img src="/ItsmE.jpg" alt="" width="230" height="100" />
悪くない。[msid]ページとMessageページのUIを整えるか。