//tips
頑張ってmemeの説明を本家の国の人にしている。まじめすぎるどうすれば良いのか。現状super funnyのはるかかなた。
//smart contract
無事にデプロイはできたが、まだ物足りないので、少しづつ微調整を加えていくか。
先に、保存版として現状のdemoフォルダの内容をgithubにアップロードしたあと、現在のフォルダからは開発に不要になっている部分を削除してデプロイ用としてカスタマイズしていく。
・ページ表示スピードの改善
・デバイスサイズごとの表示領域の調整
・noteの大きさ、使い方の検証
・make project or make conference、group chat機能などの追加
・ロゴ完成後、サイトカラーの統一
[id]のsns部分もリンクデータが格納されていない場合は表示させないようにする。
まずは保存版のアップロード。
git remote rm origin
git reset --hard origin/master
rm -rf .git/
git init
git config --global init.defaultBranch main
git add .
git commit -m
git remote add origin https://github.com/
GIT_TRACE=1 GIT_CURL_VERBOSE=1 git push -u origin main
バックアップ用のものを作成完了したので現在のフォルダを整理して即座にアップロード可能なものにする。
Db.json部分、以前作成したtestスクリプト関係を削除。Mediumはハッシュリンクで代用できるので以後削除する予定。
Imgの中のイベント関数の内容を確認。
<img src="/2021 Twitter logo - blue.png" alt="" width="30" height="27"className={classes.imagemargin} onClick={handleClickImagetw}/>
const handleClickImagetw = (e) => {
//document.addEventListener('touchstart', handler, {passive: true});
e.preventDefault();
if(twitterlink){
document.location.href = twitterlink
console.log('twitterlink');
console.log(twitterlink);
}
}
このtwitterlinkの有無の部分を画面へのロゴ表示という形で分岐させる。
試しにリンクを保有していないyoutubelinkにて処置を行う。
{youtubelink &&
<div>
<img src="/youtube_social_square_white.png" alt="" width="30" height="30" className={classes.imagemargin} onClick={handleClickImageyt}/>
</div>
}
問題なく動作した。他のimage分も同様の処理を施す。
{whatslink &&
<div>
<img src="/Logo.png" alt="" width="30" height="30" className={classes.imagemargin} onClick={handleClickImagewts}/>
</div>
}
<div>を使用すると改行されてしまうので<>を利用することにした。
こちらにて意図通りにSNSロゴが表示されるようになった。
DrawerのMypageを押すと異なるidのページに飛んでしまった。一般的には起こり得ないが複数アカウントを操作していると発生する現象。
念の為こちらを確認。
ログインの時に実行されるイベント関数async function handleOnAuthIn(e) {の方には localStorage.setItem('authuserid',)をセットしていないのでこの内容が起こっている。
[id]ページにてauthhistoryと同じninja[0].mailに当たった時に初めて再登録される。なので、こちらの再登録手段を実行。
if(localStorage.getItem('authhistory')==ninja[0].mail){
setidmailcheck(true)
localStorage.setItem('authuserid',ninja[0].userid)
}
きちんとこちらが作動し、Mypageのリンク先が更新された。
・noteの大きさ、使い方の検証
・make project or make conference、group chat機能などのコミュニケーションツールの追加
→これはドキュメント内に連想配列を作り、そこに相互のコメントをプッシュしていく形にすれば良さそう
・デバイスサイズごとの表示領域の調整
・ページ表示スピードの改善
・ロゴ完成後、サイトカラーの統一
Noteがいまいちしっくり来ていない。掲示板の役割なのだがどうするか。
5ちゃんねるとRedditの要素を混ぜるものも置いてみるか。
https://5ch.net/
https://www.reddit.com/
まず自分が使いたくなる機能に改変する。