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Smallbusiness×Hunter×Blockchain(763)

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営業。猟銃問題集周回完了、再度テキスト読み。

図書館。IOT本。

テック案件募集お話し。

郵便局21円足りないので訪問して発送。

Iot制作プログラムシュミレーション。

https://github.com/microsoft/IoT-For-Beginners

mkdir nightlight
cd nightlight

python3 -m venv .venv
×python3 -m venv nightlight これは必要なさそう

ターミナルフォルダが(.venv)の中に表示されるようになるので
python --version
きちんとPython 3.9.5が確認できた。

pip install CounterFit

この後に下記を入れるとCollecting CounterFitと出る。
pip install counterfit-connection

さらに下記をいれると、いろいろダウンロードする。
pip install counterfit-shims-grove

落ち着いたところで
touch app.py
ファイルを作成。

code .
こちらにvscodeで書いていけば良い。この中でターミナルを開き、

print('Hello World!')

とするとzsh: unknown file attribute: Hというエラー。
先ほどpython3 -m venv nightlight を入れちゃったのがダメな気がするので一旦全部消去。

再度実行。

あと、print('Hello World!’)の中ではなくapp.pyの中に書き込むところも間違ってた笑なんでや。

python app.py

これできちんと
(.venv) ➜ nightlight python app.py
Hello World!

と表示された。連携はうまくいっている感じ。

次ハードに接続。

counterfit

を入れるとエラー。

OSError: [Errno 48] Address already in us

これは何ぞ。

ポートで何かが生きているのが問題のよう。

lsof -i:5000

これで出てきたPIDをkillすれば良いよう。

Kill 479

Kill しても別のが生成されている。

Kill -9 をしても別のものが生成される。

調べるとAirPlayが5000を占有しているとのこと。

設定の共有からこれをオフ。

ついにlsof -i:5000を実行しても何も出てこなくなった。

これできちんとcounterfitが通る。

ライブサーバーを押したら5500でページが表示されるので5000に直してあげるときちんとブラウザ表示できた。

http://127.0.0.1:5000/

下記もapp.pyに追加。
from counterfit_connection import CounterFitConnection
CounterFitConnection.init('127.0.0.1', 5000)

counterfit
CounterFit - virtual IoT hardware running on port 5000
Sensor units called: {'type': 'Button'}

https://github.com/microsoft/IoT-For-Beginners/blob/main/1-getting-started/lessons/1-introduction-to-iot/virtual-device.md

なんだきちんとポート番号を変えるやり方も載っていた。 CounterFit --port <port_number>

きちんとボタンとLEDをconnectedできたとのこと。なんじゃこりゃ。

import time
from counterfit_shims_grove.grove_light_sensor_v1_2 import GroveLightSensor

from counterfit_connection import CounterFitConnection
CounterFitConnection.init('127.0.0.1', 5000)

light_sensor = GroveLightSensor(0)

while True:
light = light_sensor.light
print('Light level:', light)
time.sleep(1)

ライトセンサーを生成。永遠にループするのでctr+Cで離脱。

光を入れたらそれを数値のレベルで出すものなのだが、実物の光のないのでvalueに数値を入れて、それをレベルで吐き出すようにしている。

あとは調整機能もあるよう。多めにもらったら少なめに出したり、少なめの場合は多めに出すように制御する感じか。

実物があったほうがおもロイ感じがする。一通りやってみる。

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