//tips
//Biz
朝営業および受験対策。
確定申告控えについて西福岡税務署連絡。
株式会社アイエスイー様に連絡。朝倉市導入打ち合わせ可能か。
狩猟免許申請準備。
解体施設訪問。
採算赤。一日一人6頭解体など場合により発生し、肉体的にきつい。
一般的には1日一人2頭が普通。
猟師との関係もあり、あまり良くない獲物も引き受けざるを得ない。
罠の場所まで取りに行くことが多々ある。持ち込みだけではない。
基本箱罠か括り罠で撮った猪が中心で9:1。
営む飲食業に肉を流すなどもしている。
浄化槽や解体工場に必須の処理機械の導入など
設置費用がかなりかさむ。
部屋をパーテーションで区切らなければならないことや、
鉄の感知器具も必須となるよう。
猪の肉はぎは油を残さなければならないのでかなり手間がかかる。
冷蔵庫の電力費用は飲食店と同じぐらいとのこと。
他にも事業として行うため埋めることもできず
残渣処理(産業廃棄物として月20万円程度支払い必要あり)が必要。
逆にジビエ肉の仕留めからの2時間は制限は近場であれば
何の問題もないとのこと。
月50頭解体がベースのよう。
動物は野山に溢れているようなので罠を掛ければかなりかかるが、
逆に縄張りや金銭的な利害関係がめんどうなのかもしれない。
一部の地域では年間を通じて狩猟できる人は閉鎖的に決められるよう。
また、よろしくない猟友会では内部でお金の抜き取りなども行われたこともあったそう。
まずは、おじいちゃんがたに挨拶回りするのが一番。
最初で転けないようにしないと入ることすら危うくなりそう。