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朝の営業。
ICT囲い罠視察。能古島のみかん農家県猟師のながい様宅に訪問。
ICT囲い罠の現状を理解。まだまだ発展途上だが磨けば光るものがある。
・設備トラブルの頻度
年に一回は設備の更新が発生。(落雷・台風など)
特に落雷での故障頻度は多い。
・問題点・改善点
避雷針代わりの鉄棒を周りにつけるなどの対策が必須。
固定型の大きい囲い罠は移動ができない。
>中サイズ移動可能型を選択・開発する
シャッターが重く、一度閉じると、持ち上げるのにかなりの力が必要。
>シャッターの軽量化や複数名対応など
センサーに小鳥も反応し、アプリのアラートが多い。
電源供給は民家から引いているので、山奥には持っていけなかった。
>太陽光発電を設置し、少し奥地での対応を行うことも可能
諸々チャットしつつ、おがわ農園様にもありがたやのメール。
ご挨拶せねば。
伊藤様への報告シート案を作成し、関係者に共有。
採用関係の営業手法について、確認の連絡。一旦考えていた、ターゲットと営業手法2パターンについてdiscordでチャット。