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本日は朝から朝倉。
狩猟免許の有効範囲は県エリアまで、免許は狩猟免許獲得後に罠と銃に分岐する。
県外の方の朝倉のイメージは水害エリアなのでそれを払拭するために市長は治水領域の観光資源化に力を入れているのかもしれない。イメージ回復施策かもしれない。
今後は議員ともお話しする機会を設定していく。クマガイ先生とシバヤマ先生になるか。
農林かの方と話していて、狩猟後の処理の問題について相談された。
ユンボで穴を掘り、埋めれば良いかと考えていたが地下水への汚染なども考えると大量の死骸を埋めることは避けたほうが良いよう。焼却になるのか。そのような施設と設置場所については検討する。
問題としては少数の違反者により発生するクレームへの対策として処理施設での対応があげられているので、実態として費用計上することが可能かが問題になる。職員や猟友会班長がクレームを吸収しているので、そちらをいくらで評価しているのかという話になる。
ICT囲い罠の方は案外理解いただけた。すでに罠に簡易センサーを取り付け、罠の見回りを省略していたこともあり、カメラ監視での遠隔捕獲も理解していただけた。これにはびっくり。
基本的な猟しの罠の設置個数は見回りが必要なことから30個がMAXであったがICTなども入れることでより増やすことが可能になる。
他に面白かったのは、罠の破損にも猟師の保険が効くところ。被害届を出せば人的被害も対応可能となる。
有害駆除部隊に入れば1人年間200頭はクリアできる。
意識的に社長へのピッチを行う回数を増やす。
ユニオンバンク解約手続き忘れない。