//tips
//smart contract
文字がカードの枠に張り付いているのが気になるので、文字を若干離せないかも試す。
CardContentを使えばいいことに気づき、import { CardContent } from '@mui/material’;を導入。
<Card variant="outlined" sx={{height: 70}} className={classes.cardmargin} gutterBottom>
<CardContent>
<Typography variant='body2'color='textSecondary'>
{item.ycomment}
</Typography>
</CardContent>
</Card>
かなり整ってきた。[id]ページのハッシュが何もなくても表示されてしまうので表示は値がある場合に限定する。
{hash1get &&
<div>
<br />
<Typography variant="h5" color="primary" onClick={()=>{document.location.href = custom1get}}>#{hash1get}</Typography>
</div>
}
{hash2get &&
<div>
<br />
<Typography variant="h5" color="primary" onClick={()=>{document.location.href = custom2get}}>#{hash2get}</Typography>
<br />
</div>}
上記の分岐処理にて対応完了。
管理者としては、なんだかんだログアウトボタンが欲しかったので、TOPページにはログアウトボタンをつける。
その代わり、各人の[id]ページからは登録及びログインの手続き部分は省くことにする。
トップページのログアウトボタンも復活させた。
<Button variant="outlined" sx={{ fontSize: 25 }} className={classes.imagemargin} onClick={handleOnAuthOut}>Logout</Button>
Looking for your friendsの下に直近の登録者のアイコン表示を加え、さらにその下には自身のfriendsのアイコンと名前も表示させていきたいところ。
あとは[id]とeditページにDebankリンクもつけられるようにするか。
ItsmEロゴの発注やデプロイも見えてきた。同時に動作も軽くしなければいけないし、表示エラーをなくす必要がある。
YouTubeはサブネイルを取得してリンクをつけて飛ばす方法も模索する。
今のところサブメニューに加えたいものはないので、サブメニューは非表示で良いかも知れない。