//tips
下記を聞いていてtiktokの2次創作はオリジナルをベースにした簡単で確度の高い自己表現方法なのかと勝手に腹落ちした。ただのショートムービー視聴ではない。シンクロ率バトルの世界線だった。
本家
Ni/Co Cover
xooos cover
//smart contract
ここからはeditページと[id]を行き来しながら、[id]で足りないものを実装していく。
まずはgetStaticPropsにて引き渡し対象とする項目を追加。SNS画像のリンク格納先やfollowシステムデータ格納先など。
Addressの変数を取得できていないのでそちらも対応させる。
Address: {address}<EditOutlinedIcon onClick={()=>{setAddress(!addressflag)}}/>
import EditOutlinedIcon from '@mui/icons-material/EditOutlined';
const [address,setaddress]=useState('')
上部のSNSimageおよびリンク関係を移植。フォーム投稿は[id]ではしないので、そちらは削除。
しばらくはひたすら同期作業。
現在item.cardorderにて表示するカードを選別しているが、cardorderは使わないようにするのでtitleで制約をかけることにする。
きちんと反映できた。
続けてmediumを追加。importの変更を行った。
//import Medium from '../../components/Medium';
import Medium from '../Medium';
一通りの反映ができたので認証部分を整備する。
自分のページがない段階でsetting for authを実行できるようにし、loginはどのページからでもできるようにしたい。
Setting for authはtopページに持っていき、loginページは新たに作成してそちらに飛ばすようにするか。