//tips
//smart contract
Twitterタイムラインの組み込みの続き。
function butotnClick(){
tmsg.innerText = 'https://twitter.com/' + nameText.value + '?ref_src=twsrc%5Etfw';
TURL=tmsg.innerText;
location.href = TURL;
}
にてユーザーがテキストボックスに記入した内容を読み取りtwitterのhome画面を開けるようにした。
現在は下記の生成apiから方法を模索しているがアプローチが異なっている可能性がある。下記ではTURLの部分を参照範囲にうまく含められない独立のクラスとなっている
<a class="twitter-timeline" href="https://twitter.com/naki_road?ref_src=twsrc%5Etfw">Tweets by naki_road</a> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
探していくとやはりユーザーのタイムライン取得はOAuthベースで実行する必要がありそう。
https://syncer.jp/Web/API/Twitter/REST_API/GET/statuses/user_timeline/#section-5
ベースとなるapi組み込み方法を理解したいので探しているとちょうどいいものを発見。
先にtwitter developer portalの登録を済ませた。
新たなプロジェクトを作成し、api key ,api secret key,bearer tokenを獲得。bearer tokenはOAuthを実行するときに必要となる。
mkdir curation
cd curation
npm init -y
npm i express socket.io needle dotenv
npm i -D nodemon
をダウンロードしていく。
package.jsonを編集。
"scripts": {
"start": "node server/index",
"dev": "nodemon server/index"
},
serverfile下にindex.jsを作成。
ルートに.envファイルをおき、TWITTER_BEARER_TOKENを書き込む。
Index.jsを作成。
const needle=require('needle');
const config=require('dotenv').config();
const TOKEN=process.env.TWITTER_BEARER_TOKEN;
console.log(TOKEN);
Npm start するとTOKENの中身をターミナルで確認できる。
無事に動作できていることが確認できた。
不思議なのはどこからこのneedleなどの情報を入手してきているのかというところ。開発者ネットワークの強みなのか。ここらへんをうまく入手できていないと戦うのが難しそう。何をするために、何を使えばできるなどのリアルタイムリストがどこかにあればありがたい。どうにかして探してみるか。docのみからでは、この情報を捉えることはできないように思われる。
https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-api/tweets/filtered-stream/api-reference
index.jsを書いていく。