//tips
//smart contract
deployの際のreactのバージョンは17で問題ないとのこと。
npm install react@17.0.0 react-dom@17.0.0
npm rm react-dom@16.14.0
などできちんと元のv17に戻せた。
typoが要因かもしれないとのことなのでチェック。
Originalのsourceと見比べたが違いはなかった。
ここは再度質問。
メタマスクのdeployアカウントの変更は
.send({ gas: '1000000', from: accounts[0] });
のaccounts[0] をaccounts[3]に変えればよかったよう。
the index from 0 (account #1) to 3 (account #4)
なるほど、このaccountはメタマスクのアカウントを指していたのかという学びが得られた。素晴らしすぎる。msg.senderに格納されている情報のindex0格納情報から引き抜いているものでは無いことがわかった。勘違いしていた。
2021までupadateされた内容を見つけたのでそちらにも着手してDapps構築の理解度を上げる。同時に別途チェーンについても調べることとする。code自体も若干異なると思うので。
今回はropsetenネットワークを使用。
通常のメタマスクからのfaucet接続ではうまくいかなかったのでThrottled Testnet Faucetを使用してethを獲得。
そこまで新しいsolidityを使うことにはならないよう。
pragma solidity ^0.5.11;
contract Mycontract {
string public mystring="Hello world";
}
これをremixでinjected web3としてメタマスクに接続し、deploy。from,to,transactionを確認。publicはcallで呼ばれていることもデバックから確認できた。
今度はganacheを起動させた後に、remixのenvironmentをweb3 providerに変更。そうするとcustom5777ネットワークに接続しましたと表示され、ganacheの提供する10のアカウントをremixから自由に操作することができる。
Deployしてみるとすぐにganacheのtxカウントが増えて、block項目からより細かいデバッグ項目を見ることができる。
pragma solidity ^0.5.13;
contract SendMoneyExample {
function receiveMoney() public payable{
//remixではこの状態で受け取り可能
//deploy後にvalueを引数にreceiveMoney()を行うことで
//remixの財布からSendMoneyExampleインスタンス財布にお金を移せる
//payableをつけてdeployした時点で財布(アドレス)がつくられると認識すれば良いかもしれない
//再デプロイすると別の財布となる
}
function getBalance()public view returns(uint){
//(this)とする必要がある。バージョンアップ。
return address (this).balance;
}
}
初歩的なところだが、いじって見ると案外学ぶことがあったので、きちんと手を動かして復習する。
pragma solidity ^0.5.13;
contract SendMoneyExample {
uint public balanceReceived;
function receiveMoney() public payable{
//remixではこの状態で受け取り可能
//deploy後にvalueを引数にreceiveMoney()を行うことで
//remixの財布からSendMoneyExampleインスタンス財布にお金を移せる
//payableをつけてdeployした時点で財布(アドレス)がつくられると認識すれば良いかもしれない
//再デプロイすると別の財布となる
//msg.valueはトランザクションでバックのvalueの値
balanceReceived+=msg.value;
}
function getBalance()public view returns(uint){
//(this)とする必要がある
//コントラクトの財布の残高
return address (this).balance;
}
function withdrawMoney()public{
//senderはこのfuncを実行した人
//コントラクト財布からの引き出しの場合はfunctionにpayableをつけるのではない点に注意
//payableは引きだし手がつけるもの
//コントラクトの財布に対しての支払い指示はここにpayableをつける
address payable to=msg.sender;
to.transfer(this.getBalance());
}
function withdrawMoneyTo(address payable _to)public {
//第三者にコントラクトの財布の中身を提供
_to.transfer(this.getBalance());
}
}