//tips
//基本情報理解
パテントプールとはある技術に対する特許権や、それをライセンスする権限を持っている複数の企業や研究機関などが、既存あるいは新たに設立した組織体として集まって管理し、実施受諾する仕組み。
プールすることで特許権者は容易に実施許諾を提供できる。技術拡散の推進が目的。
CPS cyber physical systemとは現実世界にある多様なデータをセンサシステムなどで収集・蓄積し、現実世界を模したサイバー空間でコンピュータ技術を使って分析・解析し、その結果を現実世界にフィードバックすることで、より高度な社会の実現を目指すシステムやサービス。
//pitch deck
Instamojoはインドの中小企業向けオンライン決済サービスで個人に対してデジタル創作物を販売する際の手間がかかるなどの問題を解決している。商品のupload,そのリンクのshare,決済画面でのsellとシンプルで非常にわかりやすい。コンバージョンもその分高まっているよう。デモ画面と成長グラフを用いてすんなり受け入れられる内容。参考になるいいpitch。
https://www.pitchdeckhunt.com/pitch-decks/instamojo
//smart contract
昨日でたデプロイエラーを解決していく。
ターミナルにmigrateと記載するとこれでデプロイできる。
エラーが発生しているので修正対応を行う。
Error: *** Deployment Failed ***
"Dex" -- invalid address (argument="address", value=undefined, code=INVALID_ARGUMENT, version=address/5.0.5) (argument=null, value=undefined, code=INVALID_ARGUMENT, version=abi/5.0.7).
下記の部分をファイル名である小文字のdexとしたが効果なし。
await deployer.deploy(Dex,[dai.address,link.ddress,comp.address]);//Dex
また、ファイル名をDexに変更しても効果なし。truffle compileしてからmigrateすもダメ。
やはり内容部分に問題があるよう。
migrations /は、移行ロジックが存在する場所で、コントラクトが正しくデプロイされるように、コントラクトをデプロイするときに必要な手順を説明している部分。
コードを追っていくとご記載を発見。
const dex=await Dex.deployed();//Dex部分をERC20にしていた
同様の問題を見つけた。
https://forum.openzeppelin.com/t/local-tests-are-working-error-while-trying-to-test-on-testnets/7872
問題になっていそうな部分も見つからなかったので、再度migrateしたら成功した。
先のDEX部分のミスがうまく反映されずに残っていたのかもしれない。
ここからはデプロイしたコントラクトとやりとりをしていく。
ターミナルに書き込み
const dex = await Dex.deployed();
const comp= await ERC20.deployed();
ここでエラー。
Thrown:
ReferenceError: ERC20 is not defined
at evalmachine.<anonymous>:1:9
むむむ。