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ビジネスモデルのアイデアは販売できるのか?

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ビジネスモデルのアイデアは売れる?

昨日ビジネスモデルのアイデアを売りたいという話を耳にしたので、こちらについて解説していきたいと思います。

まずは、結論からいうと、ビジネスモデルのアイデアは販売可能だと思います。ただアイデアの段階ですと数十万円が限界です。

この「ビジネスモデルのアイデア」を売りたい人は、なるべくその案件に手間をかけず、アイデアそのものを売り切ることで収益を上げ、その後の販売先との関係構築などはなるべくしたくない人と想定しました。

まずは、アイデア売り切り型の場合に収益を上げる方法を記載し、プラスアルファとしてアイデアを販売した後に、アイデアの実現までサポートすることで収益を積み上げていく方法も紹介していきたいと思います。

特許取得に比べると初期費用・維持費用がかからない上に、手間もかからない方法となっています。

その代わり、孫さんのように特許販売で億単位のお金を一気に手に入れることはあきらめてください。

また、基本的に、アイデアは、著作権、特許などで守られて、初めて売買できるものといわれますが、そこは相手から信頼を勝ち取ることによって状況は変えることができます。

もちろん、信頼を勝ち取らなければならないので、相応の知識と準備は必要になってきますが。

ビジネスモデルを売る方法

アイデア販売サイトの活用

アイデア募集を行っているサイトを調べてみましたが、下記のようなサイトがありました。私はこちらの方法はお勧めしません。

一番単価が上がりそうなのがアイデアステーションで、アイデアステーションがあなたのアイデアを販売店に販売する価格の5%程度が収入になるようです。

例えば、売価500円のものが10万個売れるようなビジネスモデルを考えたとしたら、発案者は250万円の収入になります。

ただ、マーケットを見ると、アイデアステーションが販売先にここまでの好条件の契約を結べるとは思いません

下記のような状況から判断できます。
・アイデア買取を行う発明ラボックスはアイデア一つにつき1円から
下村企販株式会社では、特許取得ベースのアイデア提案でさえ、工場出荷額の1.5%(権利申請中)、3%(権利登録後)の利率をかけたもの
・CAMPFIREにて「ビジネスアイディア買取センターというwebサービスを作りたい」というプロジェクトの支援者0人、支援金額0円
・月間課金制の「ビジネスアイデアを投稿するプラットフォーム」の月売上数千円

ビジネスコンペへの参加

手間は少しかかってしまいますが、おそらく一番高くビジネスモデルのアイデアで換金できるのはビジネスコンペだと思います。

ニッセイキャピタル株式会社が開催するNCCベンチャーグランプリで最大50万円
400文字のプランで参加できるTOKYO STARTUP GATEWAYは最優秀者には100万円、優秀者には50万円の資金が提供されます。

他にも、年齢や性別、社会人経験の有無などで参加できるビジネスコンペティションがあるようです。

上記の情報はこちらのページを参考にしました。

note×Zoom×BASEでの販売

ビジネスコンペは時期の都合もあるので、今すぐ始めたいという方向けに、こちらの方法をお勧めしたいと思います。

もし、いま私がビジネスモデルの売り切りをするとしたらこのようにします。

まず、noteで販売したいビジネスモデルの概要を記載して掲載します。1円などの有料項目を設け、興味がある人をフィルタリングし、そこにコンタクトをとれる情報を記載します。

この段階で、ニーズがあるかどうかわかります。もし、ニーズが100%あると思えばもっと、有料の金額を上げてもいいかと思います。

記載情報からコンタクトがあったら、販売者である自分が信頼できること、彼らが求める価値を提供できそうな人物であることを購入希望者に対して証明しなければならないので、無料でZoomなどを使って対話します。

個人用Zoomアカウントは会議者3人までは無料で使えます。Zoomでなくても、Skypeなど、ほかの手段でもいいかと思います。

そこで、信頼関係が築け、詳細計画・モデリング資料などを会話中に商品購入してもいいとなったらBASEに商品在庫一つにしてパスワード付きファイルをアップロードします。

Zoom中に購入者にダウンロードしてもらい、こちらは口頭でパスワードを伝えて、相手が中身を確認できれば取引完了としたいです。

質問点はほぼ確実にあると思うのでそのフォローも行うことになると思います。念のため、BASEに返品条件などもあるのでそこは双方で合意しておきましょう。

私が書いたBASEの記事とnoteを参考までに添付します。

https://kaitakugogo.com/%e5%8f%b3%e8%82%a9%e4%b8%8a%e3%81%8c%e3%82%8a%e3%81%ab%e6%88%90%e9%95%b7%e3%81%99%e3%82%8bbase%e3%81%ae%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%83%a2%e3%83%87%e3%83%ab%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88

私が一番最初に知りたかった不動産投資初心者が購入前に確認すべき項目と真実|nakiinLA|note
著者が不動産投資で失敗した過去を振り返り、どんな点に気づいていれば失敗しなかったかを3つのパートにわたりしたためています。 一つ目は、需給についてです。利回りにつられて、マーケットを全く無視して物件検討を始めてしまった過去があるので、こちらを書きました。過去の失敗に対してどのようなアプローチで防衛対策を施しているか、どのようにひどい読み間違いを避けられるようにしているかについて記しています。 二つ目は、甘言に流され購入に踏み切る際にしてしまった3つの大きな判断ミスについてです。経費は売上の15%、税引き後キャッシュが残らなくても純資産が積みあがっていくのだからプラス、将来発

ここからはプラスアルファです。

コンサル受注

もし、もう少し手間をかけても大丈夫ということであれば、ビジネスモデルのサポートでコンサル契約をしてしまってもいいのではないかと思います。

ビジネスモデルの運用のサポートであれば月額15万円×6か月などで契約は取れるのではないでしょうか。

クラウドファンディング

ビジネスモデルのアイデアに自信があればクラウドファンディングに登録して運用資金を集め、雇用により時間がかかる作業部分は外注して、自分はコアの付加価値の部分だけに集中するという方法もあるかと思います。

昔に比べてかなり便利な世の中になっているので、面白いアイデアがあれば、いろいろな形で挑戦していってもらいたいですね。

応援してます。

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