ビジネスモデル事例集

最強の利益率を誇るアマゾン ウェブ サービス(AWS)とはなんぞ?

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皆さん、アマゾンウェブサービスは何してるサービスなの?と聞かれたらなんて答えますか?

ちなみに、私はAmazon内でのリスティン広告を運用しているぐらいにしか理解していませんでした。

AWSは、もともとAmazon社内の課題を解決するために生まれた IT インフラストラクチャで、2006年にウェブサービスという形態で提供を開始しました。

膨大な数の注文をリアルタイムに処理するには、サーバー運用などで高度なノウハウが必要らしく、これらのノウハウをまとめたものがAWSの本質のようです。

コンピューティング、ストレージ、データベース、分析、ネットワーキング、モバイル、開発者用ツール、管理ツール、IoT、セキュリティ、エンタープライズアプリケーションなど、グローバルなクラウドベース製品を幅広く利用できるそうです。

触ったことがないのでぴんと来ませんが、POSシステムの提供なども含まれてそうですね。

収益の根源となるデータをAmazonに人質として差し出すことになるので、流行りにくいのではないかと思ってしまいましたが、そのリスクを上回るレベルでベネフィットが得られるようです。

AmazonはAWSのために膨大な数のサーバーを調達し、世界各地に巨大なデータセンター群を構築することで、AWS導入者の手を煩わせることなく、5分程度で数千台規模のサーバー利用を可能にします。

さらに、自社購入してしまったサーバーは陳腐化するにも拘らず、 逆に、 AWSのサーバーを利用すると、常に最新のサービスをクラウド経由で利用できるのです。

セキュリティに厳しい金融機関であるソニー銀行でさえ、2013年末から、リスク管理や帳票管理といった社内の業務システムをAWSに移行させています。これにより年間3~5割コスト削減できているそうです。

また、ビッグデータ分析も可能とするため、高価なハードとソフトを使い、大企業の有利なフィールドだったところを、ベンチャー企業にも手軽にデータ分析できる環境を提供しました。

AWSがAmazonの全売上高に占める比率は10%程度ですが、全営業利益でみると70%の利益を叩き出しています。なんと利益率が高いのでしょう。超優良ビジネスモデルの典型ですね。

企業で使用するWEBツールキット一式提供という感じなのでしょうね。機会があれば一度使ってみたいです。

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