今まで気づかなかった米国スタバの神機能を紹介する。
もっと早くに気づきたかった。
それは痒いところに手が届くprepaidのpickup機能だ。
ubereatsで頼むのも手数料がもったいないし、お店でくつろぐ時間も欲しいので、いままでは朝の混雑の中、行列を並び注文をし、さらに商品が出てくるのを待っていた。
その待機時間を節約してくれる最強機能がスタバのアプリにあったので本日使い方を記載していく。
まずはスタバアプリの下部から「order」画面を選ぶ。

そうすると飲みたいドリンクなどとpick up場所(近隣スタバ)を設定できる。
商品を選ぶとこんな感じの画面になる。

会計かごに商品を入れ、いざ会計となるとピックアップ場所とそこまでの時間が表示される。きちんと徒歩時間もある。

check outを完了すると、店舗の場所・商品が準備される目安の時間そして値段が表示される画面を確認できる。
商品が準備される時間が若干アバウトだが参考になる。
商品は注文品カウンターに置かれてので、もしわからなくても、周りの人がそこにドリンクを取りにいっているのを観察すればわかる。
私は毎日スタバのドリンクを購入する癖があるので、この機能により朝の貴重な時間をさらに有意義なことに振り分けられるようになった。おすすめ。